第7話

確定
28,490
2017/12/14 05:01
あなた

えっ…。

ほら、と言いながらあなたの前に差し出されたのは、テテの固く大きくなったそれだった。
あなた

ちょ、ちょっと待ってください…。

テテ
ほら早く。ご主人様の言うことも聞けねぇのか?
あなたの髪の毛を掴み、強引にそれを口の中に入れるように誘導する。
あなた

んぐっ…

強引に口の中に突っ込まれ、咳き込みそうになる。
あなた

んっ…やめっ…んんっ…

テテは、逃げようとするあなたの後頭部を押さえ、強引に腰を動かす。
テテ
おい、歯当てんなよ…。
んぁっ…やっば…超気持ちいい…。
腰を振るスピードがだんだん増していく。
あなた

んんっ!!ん〜!!

息が苦しくなり、必死に止めるように暴れるが、テテは動くのをやめない。
テテ
もっと奥までだよ。
ちゃんと咥えろっ…あぁっ…。
喉の奥まで突っ込まれる。息ができなくて、気が狂いそうだ。
あなた

んぁっ…んっ…んん…

テテ
やばい…もう出そう…。
ほら、ちゃんと全部飲まねぇと許さないからな。
そう言うと、テテは動かすスピードを倍にする。


苦しくて、頭がぼーっとしてくる。
テテ
あぁっ…い、イクッ…!!
喉の奥に突っ込んだまま、テテはイッた。


テテのものは、まだあなたの口の中でビクビクしている。
頭がぼーっとしているせいで、口元が緩む。



あなたはテテの精液を飲み込みきれず、吐き出してしまった。
あなた

ゲホッゴホッ…はぁ…はぁ…。

テテ
おい。
さっきより低い声でそう言われ、びくっとする。
テテ
お前…なにご主人様の許可なく、与えられた精子吐き出してんだよ。
そう言うと、再びベットに押し倒される。
あなた

ご、ごめんなさいっ…!だって…。

テテ
は?ご主人様に口ごたえするわけ?
はぁ、とため息をつき、あなたの耳元でこう囁いた。
テテ
中出し確定だな。

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