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第85話

Pink①(リクエスト)
俺に守らせろ














)あなた!おはよ!

)あ!のんくんおはよう!

)学校まで競走や!いくぞッ!!

)えぇッ?!ちょっ!待って!




去年までの私はこんな感じで明るくて社交的だった。






でも、今年からはもう違う。










地味












地味












地味









そう言われ続けている。








私でも地味なのは知っている。
前髪が長い、スカート長い、友達がいない
もうこんな学校やめたいって何度思ったことか。

でも仲がいい幼馴染で先輩ののんくんや、シングルマザーの親に心配をかけられないから我慢しないといけない。






女子A)まぁた学校来てるよあいつ

女子B)熱でもだして帰ればいいのにね

女子C)風邪ひかせてやろうよw

女子A)賛成!!w





女子C)ねぇねぇあなたちゃん!

)どうしたの?

女子C)トイレ行かない?

)え?

女子C)行こう行こう!






ある女の子に連れションを頼まれた。

全部聞こえてるし何をされるかなんて始めからわかってる。



でも行かないとそれ以上の仕打ちが待ってる。





)う、うん…






女子トイレに入ると案の定2人の女の子が待っていた。



女子A)あ、きたきた






そして個室に無理やり入れられる。





水道の方からは水を出す音が聞こえる





水かけられる…




バッシャーン




)ッ…



女子B)ははははは!!!!

女子A)こんな快感ないわww






あれから何回水をかけられたんだろう


女子達が出ていった









)寒い…



ドアを蹴飛ばして開けて外に出る。




持っていたハンカチすらもびしょびしょになってしまった


)これじゃふけないや









ドンッ








男子)あぁごめん!ってなんだお前か。謝って損したわ。








トイレを一歩出ると私を知っている同学年は全て私をいじめる。







唯一の救いはトイレの個室だ。




























でも私は、この人のおかげで救われた。