プリ小説

第14話

突然の
あなた

な、......えっ?

今、光に壁ドンされている状況です。


持っていたプレゼントが床に落ちてしまった。
何でこうなっているかって?




私が聞きたい。



光、こんな積極的だっけ?




って、本当にやめてほしい。


顔が近すぎる! 心臓がもたないよ! もう、格好良いな!!?



私は、恥ずかしくなって目を逸らした。

真剣な表情で光が見つめてくるから。
光
俺を見ろよ。逸らさないで。
あなた

きゃっ!

俯いた顔を強引に戻される。



見えてる!見てる!


寧ろ、見えすぎてるよ!?





何で、何も言わないの....?
あなた

な、何?

光
あなたは、俺が嫌いなのか?......
俺は、好きだ。
あなた

は!?

ずっと見えないふりをして、聞きたくなかったその言葉。

光の視線には気付いてたけど、答えちゃ駄目だから。

私に、言われるべきじゃない言葉。


“幸せに見せかけた、残酷な言葉”


色々な感情が混ざって、ついに私の何かが切れた。
あなた

っ、.....うぁぁぁ。

光
!?、何で泣く?
あなた

私だって、好きっ...だもん!.....どっちも、...大切な存在なの!

でも、その好きは晴と重ねてるだけかもしれないから...。


答えちゃ駄目なの!
光
何だよ、そんなの、。
呟いた光の声は、小さくて聞こえなかった。



俯き、泣いていた私は、話を聞こうと顔を上げた。








涙で歪んだ私の視界に入ったのは、










銀色の.......

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Hononeko
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Hononeko
只今、更新亀🐢さんです、 ごめんなさい(இдஇ`。) お気に入り⭐︎300(2018.11/20) お気に入り⭐️200(2018.6/5) お気に入り⭐️100(2018.1/10) ----------✂︎ キリトリセン ✂︎ ---------- 良いね👍やお気に入り登録ありがとうございます!! 飛び跳ねて喜んでますm(*_ _)m 浦島坂田船LOVEです!💚💜❤️💛 こたぬき💚