いつしか 引かれあったよ 
それは それは 不思議なイトで…
願ったって切れない時もあれば
どんなに願ったって切れてしまう時もあるのさ
何処までのびるの？ その長さは誰も知らないヒミツ
手品のタネだって 明かしちゃ夢 消えてゆくだけ
知らない方がいい コトだってあるのさ
ココは僕に任せてよ ロマンチックに決めてみせましょ♪
そうよね？ アカイイト

A：そのね 真っ赤な 真っ赤な 真っ赤な そのイトは 
どこの誰と繋がっているの？
それを 知りたい 知りたい 知りたい この僕は 
ママに聞いてみたんだ (Γどうしてなの？」)
それは それは きっと 君の中に答えがあるハズよ

いつしか分かり始めたの
それは それは ウンメイノイト
このセカイの人口の中で たった一人の君と結ばれる 
それは あの日のジャンケンの勝率より敗率より もっと
困難なモノだったハズだろ？
でも 今 こうして 出逢えた
それを 何と 呼ぶのだろう？ 

B：たしか あった あった あった あったハズさ
何処かにも似たよなセリフが
それを 探して 探して 探して ようやく
見つけた (Γとある本の1ページ」)
それを Γキセキ」と 呼ぶんだっけ？ 

きっと いつか いつか いつか 逢えるその人を僕は幸せにできてますか？
きっと もっと もっと もっと 好きになるから
君を 守るから…

＊Aのリピート＊
＊Bのリピート＊

きっと いつか いつか いつか 出逢えるから…その日までね





















…いつか 出逢う 運命の人
ミライの僕も たくさん貴女を傷つけると思うケド、
ホントは貴女のコト きっと 好きだと思います。
だから どうか 素直になれない僕を 許して下さい。