毬菜「あなた…あなた…あ!な!た!」
あなた「あ、ごめん」
毬菜「よろしい」
あなた「明日か…」
毬菜「そうだね…5時間目会議?があるよ。明日の」
あなた「めんどくせー」
毬菜「剛も一緒の班なんでしょ」
あなた「頼りないよぉぉぉ」
毬菜「ドンマイ( ^^)/(・・、)」
(飛ばします)
そして5時間目…
先生「こないだ私来てなかったから自己紹介お願い」
あなた「6年3組のあなたです。」
剛「6年3組の剛です」
先生「はーいよろしく。」
あなた「明日のための確認?をしていきます」
適当に確認をして終わった
(あんまり覚えてないので帰宅まで飛ばします)
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!