第3話


260
2017/12/17 10:11





















時は遡り__________





WH『ひょんうぉな~遊ぼッ』



HW「えー、面倒臭いです」
WH『なんだと。ひょんの遊びを断るだと...』
HW「もー、ひょん煩い、あっち行って」
WH『やだねっ!御前の邪魔してやる!』
HW「もぉぉ、」
WH『なんだよ~このこのっ~』




ひょんは僕にこしょこしょして来た
でも、僕は我慢して無視した
HW「ちょっ、?!」
WH『へへっ、之なら御前も動けないだろ~』
HW「そんなハグしなくても」




其処から僕は仕方なくひょんの相手をしてあげた


するとひょんは有難うと言って何処かに行ってしまった

ひょんに抱きしめられた時僕は変な感情になった、
遠くの方でひょんとちゃんぎゅなが騒いでいる
あ 、ちゃんぎゅなとひょんはぐしてる
なんだろ、もやもやする、










僕はその時知った 、僕はうぉのひょんが好きだって








絶対に叶わない恋_______________________

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