それからみなみはなんにも聞いて来なかった。
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もう…確かめるしか無いのかな…。
私も知りたい。ほんとのこと。
たくみ先輩に…確かめてみよう
でもその前にみなみにもう1回聞いてみよう。
~~~~~~~~放課後
~~~2時間後~~~
やばい、言っちゃった!
みなみの手が止まった
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
カフェに入ることに。
注文し終わると空気は重くて最悪。
私が言いかけるとすぐに
もうみなみ、なんの話するのか分かってるのかな…。涙目だよ…。
やっぱ分かってるんだ。
ドンッ!みなみは立ち上がって急いで出ていこうと
呼び止めたけどみなみは見向きもしないまま店を出て行ってしまった。
周りのお客さんからの視線がすごい。
出よう。
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
店を出て結構歩いた。
りおの頭の中
次の日_______________.*・゚ .゚・*.。
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄✄---------------
投稿遅くなってしまってすいませんm(_ _)m
これからどんどん出していきます
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!