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第3話

青色の涙

放課後



あなた

ごめんね
急にー

エイジ
いいじゃん
でも、久々だよねあなたと帰るの
ツリメ
小学校の頃ぶり?
あなた

うん。多分、





そらとリクヲとツリメがわちゃわちゃし始める


そらちぃ
おいやめろよっ!笑w((
ツリメ
りっくんじゃんりっくんじゃん!
リクヲ
ちがう!!w笑





わちゃわちゃしている中あなたは静かに真正面を見ている




その先に真琴と雅也が二人で帰っていた
距離はあったが二人は薄っすら見えていた
エイジ
あなた?どうしたの?
あなた

え、いや
仲よさそうだなって
上手くいってそうじゃん二人

エイジ
あなた…
まだ、好きだったの?
あなた

え…



エイジとあなたの間に風が吹く






わちゃわちゃしたいはずなのになぜかあなたの心は静まる

何かをくすぐられたように変な感じになった







あなた











あなた

うん…
でも、終わったの。
(そう、雅也がずっと好きだった。
でも、なかなか真琴にも言えなかった。その時真琴も雅也の事が好きだったから。だから私は相談しやすいエイちゃんにずっと聞いてもらっていた
でも、結局雅也は、真琴に告って何もできないまま終わったんだけど、、)

エイジ
そっか…。
(俺、何も言えないじゃんあなたに…)








「ドンッ」



そらがあなたにぶつかる
そらちぃ
何ボヤッとしてんだよ!
大丈夫か?アホが
あなた

は!
そらの方がテスト悪いくせにばーか

そらちぃ
は?
数学何点?
あなた

85〜☆

そらちぃ
くそー!
52
あなた

普通に悪いしね笑!
なんで聞くの笑笑

そらちぃ
うるせえ!
ツリメー!何点じゃ
ツリメ
67!!
そらちぃ
あっあ…あのツリメが俺より上⁉︎?
ふざけんなよー!
あなた

二人は何点??

エイジ
92
リクヲ
89
そらちぃ
やっば!
頭良すぎかよ二人とも
リクヲ
数学はまあまあいけるだけ
エイジ
俺もまあ得意
あなた

そら教えてもらえば?
エイちゃんとりっくんに

そらちぃ
うるせえー!
次は絶対勝つ!
あなた

どうかなあー??

そらちぃ
なめんなよ!




そんな感じで話していると分かれ道になった
右側はあなたとそらちぃ
左側はエイジとツリメとリクヲ

エイジ
じゃあね
リクヲ
じゃあね
ツリメ
ばーい
そらちぃ
じゃあなー
あなた

ばいばーい






そらがきょろきょろする
あなた

え、どうしたの?笑w
なになに

そらちぃ
周り確認してんだよ!
あなた

なんで?

そらちぃ
誰もいねえな
よし!

あなた、
あなた

え、何?

そらちぃ
お前、本当は雅也の事諦めてないんだろ
あなた

え?なんで

そらちぃ
さっきエイジと話しているの聞いてたけど、お前結構気にしてんだろ
あなた

何聞いてんの
(よく聞いてたね…)

そらちぃ
聞こえてるわアホか
あなた

アホじゃない。





あなたは俯き
立ち止まる



そらちぃ
あなた?
あなた

すきだったよ!


涙を流す
あなた

真琴の前から好きだったよ!

でも、言えなくて何もできなくて親友にとられて…
ダメって分かってるのに今も好きで…。

もう、嫌になる…




そらはあなたをぎゅっと抱きしめる
そらちぃ
泣け!
今は存分に泣いていい
隠してやるから



あなたはたくさん泣く



あなた

(そらが大きく見える)

そらちぃ
あなた。
お前は、きっと報われる
いい奴が見つかるから
雅也よりいい奴見つかる
だから、安心しろ
あなた

うん…




そらは、ずっと抱きしめている
あなた

そら…
苦しい
もういいよ

そらちぃ
あ、ごめん///
あなた

あれれ?ちょっと照れてない?

そらちぃ
うるせえよ!
照れてねえし
あなた

ほんと?笑

そらちぃ
ほんとだよ!
あなた

でも、ありがとう
ちょっと見直したそらの事

そらちぃ
ちょっとかよ!////
あなた

うん!笑
(嘘、結構見直したよそら)