第3話

お風呂
495
2017/12/24 15:01
お母さん
シルク君、お風呂先入る?
シルク
あ!俺は大丈夫、あなたが先入れよ。
あなた

分かった!先入るね!

お母さん
お母さんちょっと買い物に行ってくるね。
あなた

はーい、

あなた

よし!じゃお先に~

シルク
いってらー
さっと、早めにお風呂でるか
シルクも待ってるだろうし。
………
あがろう~って服がない!?
持ってくるの忘れたんだ…
やばいシルクに言うしかないじゃん!
お母さん出かけるし~
あなた

し、シルク~

シルク
なに?
あなた

服もって来て

シルク
は!?ねぇの?
あなた

うん…お願い

シルク
下着もだよな
あなた

う、うん

シルク
分かった。とりあえず体にバスタオルを巻け
あなた

もう大丈夫

シルク
ドア開けるぞ?
あなた

うん…

ガチャ
シルク
はいこれでいいよな?
あなた

うんありがとう。ごめんね

シルク
別に…次は気をつけろよ。
あなた

うん

ガチャ
恥ずかしい!!
私は、バカだ…
下着までシルクに持ってこさせちゃたよ
~シルク目線~
恥ずい…
けどまぁまぁ胸あったなって俺なに考えてんだよ!
あなた

ただいま~

シルク
おかえり…
気まずい…
まず、なにを話せばいいのか?
あなた

さっきは、ありがとう、

シルク
別にいいって笑
シルク
入ってくるわ
あなた

うん

あなた、すごい暗かったなそれほど嫌だったんだ。
…………
ガチャ
あ!もうシルク来たんだ!
お母さん
ただいま~
あなた

おかえり~

シルク
お風呂お借りしました!ありがとうございましす!
お母さん
いえいえ、
それから何時間か経って寝ることにした
あなた

シルクは、こっちね

シルク
おう。分かった。
あなた

じゃーおやすみ~

シルク
おやすみ。
そうゆえばシルクあの時顔赤かったな。
なに考えてたんだろ…
  

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