NOside ラジオ(神山・濱田)
濱田「あん時さ、俺よー分からへんかってんけど、神ちゃんも捌けたよな?」
神山「捌けた捌けたー」
濱田「どんな感じやったん?」
神山「いや、俺もな、気付いたんは、しげに呼ばれてからやねん。
ちょうどみんなで1話を見とる時やったやん?」
濱田「おん」
神山「隣に座ってたしげによると、始まってすぐくらいにあなたがうずくまってたからどーしたんかと思って顔覗き込んだらしいねん。
したら、えづき始めたから慌てて手出したら、しげの手に吐いたって。」
濱田「そーなんや」
神山「しげ、相当焦ったらしいからな笑
さすがにマイク通してやなかったけど、「神ちゃん!神ちゃん!」ってもう泣きそうな顔しとった笑」
濱田「はははは笑」
濱田「こっちも神ちゃんたちが捌けてった後、大変やってんで?笑
望とか流星がついて行こうとするし......」
神山「そーやったんや笑」
濱田「これ以上騒ぎにしたらアカン!と思ってお兄ちゃん組で止めてん笑
客席もやっぱザワザワしとったし」
神山「うんうん」
濱田「聞こえとった?ザワザワしとったん」
神山「俺はさぁあなたをとりあえずスタッフさんに渡すとこまでしかついて行ってへんから、すぐ帰ってきたんよ。
しげは手洗ったり、消毒してたりで時間かかってんけど。」
濱田「そかそか」
神山「俺が戻ってきた時にはまだザワザワしとったしな。」
濱田「今やから言えるけど、カメラ入ってへんくてよかったよな笑」
神山「確かに笑
全国区とかで流れとったら地獄やったで笑」
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!