第45話

普段の話2
10,752
2017/12/09 09:18
NOside  ラジオ(桐山&藤井&篠宮)

桐山「では、仕切り直して……笑
続いてのお便りは、福岡県の17歳、かみしの信者さんから頂きました~。」

藤井「信者なんや...笑」

「おおきに!」

桐山「"僕は『かみしの』や『母娘(おやこ)』と言われる神山くんと、篠宮さんのコンビが好きな白色強めの虹色ジャスメンです!"
お!ジャスメンさんや!」

「嬉しいですねぇ。」


桐山「"そこで質問なのですが、しのとかみちゃんは喧嘩をしたりしないんですか?いつも本当の親子みたいに仲がいいのでイメージがつきません。ぜひ教えて下さい
お体に気を付けて頑張って下さい!大好きです!"とのことです。」


藤井「これねぇ、ほんまのこと言いますとねー。」

「えー、言うん?笑」

桐山「ピー入らんようにしてや?笑」

藤井「なんやねん、入らへんわ!笑
でですねー。ほんまのこと言うと、いっつもしてますよ!」

桐山「ほんまにねー。そーなんですよ。笑」

「へへっ笑」

藤井「でもな、喧嘩っていうか、あなたが神ちゃんに怒られて反抗しよるんよな笑」

「そーやね。喧嘩はしてないかも。」

桐山「今日の朝もしよったで?
あなたがダラダラダラダラ朝ごはん食べよって、神ちゃんが片付けしきらんかったから怒っててんな笑」

「そーそー笑
ごめんな?神ちゃん」

藤井「昨日の夜はあなたがお風呂からあがって、いつまでたっても下着のまんまでおるから「風邪引くで!」って怒られとった笑」

桐山「なのにあなた、「暑かってんもん!」って逆ギレしたんやで。笑」

「ごめんなさい。
覚えとらん笑」

桐山「そーやろな。笑
もう寝そうやったもん。笑」

藤井「まあ、でもみんな仲ええですよ?」

「おん!みんな大好き!」

桐山「1番は?」

「オトンとオカン。」

桐山「即答やな、おい笑」

藤井「まあ、濱ちゃんと神ちゃんには勝たれへんよな。」

桐山「そやな
でも、お嬢さん。神ちゃんから言われたことは素直に聞きましょーね?笑」

「はーい!」









…………桐山「お!もう終わりの時間ですか!」

藤井「早いですねー」

「またやりたい!」


桐山「今週は桐山照史と」

藤井「藤井流星と」

「篠宮あなたがお送りしましたっ!」

『ばいばい!』

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