桐山side


ええー、こちらはあなた(と流星)がいなくなった後の楽屋でございます。

私は、流星の座っていたソファーの隣のテーブルで、うどんを食べていたところでしたので、会話が聞こえておりましたっ！

がしかし、あなた大好き芸人の望としげはまだ気付いてないみたいですねっ！笑

彼らがいないということに。


重岡｢いや、ほんまにな〜濱ちゃんアホやと思うねん。｣

小瀧｢ほんっまになぁ！もう末期やで、自分｣

濱田｢そーかぁ？///｣

小瀧｢いや、なにに照れてんねん！｣

重岡｢あっはははははは笑｣

小瀧｢この間もさぁ、あなたとさぁ...
あれ？あなたは？｣


おぅふ！その流れで気付きます？普通。笑笑


重岡｢ほんまやぁ。なあ、淳太くーん、あなたどこいったん｣

中間｢あなた？
JUMPの楽屋行ったで｣


ああ、淳太くんは知っとったんやね


小瀧｢はぁぁぁぁああああああ？？？｣

重岡｢うっるっさ！笑｣

小瀧｢JUMPって？あの？
平成飛んでるグループっすか？｣

中間｢なんやその言い方...笑
そやで｣

濱田｢1人で？｣


さすがオトン。
嫉妬よりも先に、娘が心配のようですね。


中間｢いや、流星と行ったで｣

神山｢あれ、ほんまや。
流星もおらん｣


神ちゃん...あなたが1番ひどいと思いますよ。はい。笑


小瀧｢なんっでやねん！
俺やって山田くんに会いたかったぁ！｣


好きやねんなー、山田くん...笑


中間｢いやなぁ、俺も言うたんやで。
｢望もHey! Say! JUMP好きなんやから一緒行き｣って。
でもな、｢のんちゃんに涼介くん取られたないからこっそり行くねん｣言うて出てったよ｣


小瀧｢はぁぁぁぁああああああ？？？｣

重岡｢うるさいわぁ...笑｣


確かにそうですね、重岡さん。
ただ、普段のあなたもこんなんですよ。

なんならあなた1日中このテンションじゃないですか笑

わかってくれます？この辛さ笑


小瀧｢はあ、もー知らん。
俺やって行きたかったし｣

濱田｢今から俺と行くか？｣

小瀧｢イヤや。あなたと行きたかったんやもん｣



始まりました
BIC BABYのワガママ...苦笑

これは、あなたが帰ってこんと終わらんで...ﾊｧ笑