NOside ラジオ(桐山&中間)
桐山「そろそろエンディングのお時間ですね!」
中間「お!もうか!早いな」
桐山「早いですねぇ
えー、さっき話していた、『あなたと俺らは何歳まで一緒にお風呂に入れると思うか』について、メッセージをお待ちしてます!」
中間「まあ、あなたが入ろうと言ってくるんですけどね笑」
桐山「はい...笑
えー、アドレスの方は、また後ほど言いますので!」
中間「お父さんと○○歳まで入ってましたー、とか、○歳離れてるお兄ちゃんと○○歳まで入ってましたー、とか事実的なものも聞きたいですね!」
桐山「そうですね。参考にさせていただきましょ!
どしどし送って来てくださいねー!!」
・
・
桐山「それではまた来週〜!」
(次の週)
桐山「淳太くん!」
中間「はい。」
桐山「この間のお風呂の件ですが、たくさんメッセージ届いてたみたいで、スタッフさんが集計してくれたって!」
中間「ほんま!!??
いやー、ありがとうございますー、スタッフさんも。」
桐山「ありがとうございますね〜
ええー、それで結果ですけど、最も多かったのは、
”忙しくて一緒に入らなくなってそのまま”
みたいですね!」
中間「へー、そーなんやー!!」
桐山「まあ、他には、
”お母さんにやめなさいと言われたとき”
”中学校入るタイミング”
”小学生ぐらいから入っていない”
”友だちにもう一緒に入ってないと聞いた時”
っていう、答えがあったみたいですよー!」
中間「へー、意外やったなぁ
オトンと入るのイヤーって感じで入らんようなった人、そんなおらんのやね。」
桐山「ね!俺もビックリした!
やって、高校生の子が、「今でも入ろうと思えば入れます」とか書いてんねんで?」
中間「仲ええんやろねーそこのご家族」
桐山「まあ、解決できました?」
中間「とりあえず、あなたがイヤって言うまで入り続けようと思います!」
桐山「一生来ぉへん気するわ〜笑
先に神ちゃんがストップかけると思うで笑笑」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!