桐山side
中間「そろそろお昼にしよか〜」
桐山「お腹減ったぁ」
重岡「照史...笑
お前、さっきお菓子食いよったやんけ...笑」
いや、それは別腹やんか?
神山「そやな。合流すっか。流星たちと」
中間「電話するよ」
(プルプルプルプルプルプル)
へ?
桐山「淳太くん、あの、ここで鳴ってますけど...笑」
中間「え?流星にかけたよ?」
重岡「いやいや...笑」
中間「ほんまやって!ほら!」
パッと淳太くんの通話画面を見ると、確かにそこには“流星“と書いてあった。
濱田「あ━━━━!!!!!」
小瀧「びっくりしたぁ...」
神山「なんやの、急に...笑」
濱田「俺!流星のカバン持っとる!!!」
............。
小瀧&神山&桐山&重岡&中間「はぁ?」
小瀧「なんでやねん!」
濱田「いや、流星があなた抱っこするとき、持っとってって言われてそのままや...」
中間「はぁ...。」
やっと喋ったかと思えば...笑
まったくもぅ......笑
神山「とりあえず、ディズニーストア行くか」
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・
小瀧「おった?」
みんなでディズニーストア行ったけど、おらんくて。
二手に分かれて探したけど、おらんみたい
どこおるんかな
神山「あなたと流星がバラバラになっとらんかったらええんやけど......」
中間「まあ、それは大丈夫やろ」
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・
それから、結構探したんやけど、見つからんので、放送してもらいます。
迷子の。
『大阪府よりお越しの〜あなたちゃん、流星くん。
ご家族がお待ちです。迷子センターまで来てください』
笑
24と小五の迷子やで?
恥ずかしっ!笑
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小瀧「来たっ!」
「のんちゃーーん!」
小瀧「あなたー!」
中間「もう、流星!どこおったん!」
藤井「公園行って〜ブラブラしとったぁ」
中間「もぅ...ほんまに......ハァ」
今回は、流星とあなたが離れてなかっただけよかったな。
2人がバラバラやったら、最悪やったで笑
濱田「ごめんな流星」
藤井「いや、ずっと持っとってもらってごめんな」
重岡「気付かんかったあたり、天然やなぁアヒャ」
小瀧「お互い気付いてないんやもんな...笑」
そのあと?みんなでごはん食べて、お買い物しましたよ!
ご飯美味しかったー!
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れもんてぃー__⌛💚さん
【みんなで買物行ってて、流星とフラフラしてたら迷子になる】
リクエスト、ありがとうございました!
変更できますので!
なにかありましたら、ぜひ!
リクエスト、感想コメント、高評価、嬉しいですっ♡
これからもよろしくお願いします♪
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!