真夜中なのに会場の住宅には多くの人が押し寄せてきた。
会場の持ち主が金持ちだったので、まるで貴族のパーティかのような会場に、食事が用意された。
パーティルームで参加者は控え、整理券の番号順に別室に通された。
儲けは会場の持ち主と山分けだ。
私にも1,2割は入ってくるらしい。
少しでも早くヤりたい輩は、急用ができた人の整理券をオークションで手に入れていた。
一流シェフがこんな時間に起こされて用意した食事を片手に、呼び出しのアナウンスを待つ。
会場主のいいパソコンでログインし、いいカメラで撮影の準備をする。
私は手伝えないので、いいベッドに腰掛けて待つ。
この配信はパーティルームでもライブビューイングされており、それだけで満足して帰る奴も居そうだとさえ言われていた。
会場にアナウンスが流れる。
『整理番号1番〜3番の方、右手奥のドアから廊下に出て下さい。ご案内致します。』
警備員がしっかり整理券を確認して中へ通す。
その後はスタッフが私達のいる部屋まで連れて行く。
四つん這いで一人に寄り、チャックを下ろす。
最初は手で優しく弄び、唾液を垂らして段々激しくしていく。
指が入って来て中を掻き回す。
大体の男は出費を渋ってしょぼい事しかせず、手早く参加者を捌いていき、もう数時間経ったという頃。
残りはあと数名。そんなところに、中年の男性が入って来た。
見覚えがある。
高校の体育教師だ。
先生はお面を被っているからバレていないかもしれないが、私は100%バレているだろう。
ぞろぞろと参加者が4,5人入って来た。
体育教師はポケットから注射器を出して、私の顎を掴んだ。
プスリと注射が刺さり、目の前で中身が減っていく。
まだ抜いてもいないのに頭がクラクラしてきた。
ぼーっとして参加者の声を聞くことも忘れていたが、気が付くと挿入されていた。
ずっと絶頂しているような感覚。
失神する暇さえ無い。本当に頭がぶっ飛びそうだ。
その後もイカされ続け、最後に体育教師が残った。
先生が配信を切った。
体育教師の顔は半分笑っていた。
体育教師が前から私を持ち上げた。
後ろに先生がスタンバイし、ゆっくりと降ろされていく。
体育教師の肉棒が秘部に触れた瞬間、ピクりと体が反応して、次の瞬間には奥まで刺さっていた。
先生達による高速ピストンが始まり、いよいよ何も考えられなくなる。
体育教師の足に自分の足を絡める。腕でしっかり首にしがみつく。
快感を通り越してもう拷問レベルに達している。
ずっと絶頂していて頭がおかしくなる。
尿道から何かが吹き出しているが、それが尿か潮か識別する余裕すらない。
ただ嘆き、絶頂することしか出来ない。
先生達の精液が体内を満たしていく感覚の中、私は意識を失った。