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第96話

屈辱
2,278
2020/06/05 15:34
部屋の鍵がカチャリと開いた音で目を覚ます。
薄目を開けてドアの方を見る。
ドアの外からは大勢の足音がしている。
何事だ...?
ゆっくりとドアが開き、するりと人影が入ってきた。
窓から差し込む月光に照らされた人影は、女性。
胸部と臀部が豊かで、それでいてしっかりとくびれがついている。
長い髪を後ろで高く結んで、こちらを見下しながら歩いてくる。
起きてるんでしょ?
寝たフリを通すのは無理そうか。
一希
一希
誰だ
そうねぇ
エッチなお姉さんかしら
一希
一希
何故ここにいる?
僕とイイコトするため♡
僕だと...?
バカにしやがって。
一希
一希
生憎そんな気は起こしてないんだよ
私はそのつもりだから
血が出るまで出して貰うわよ?
どういう経緯でここに来たかは不明だが、おそらくここの住民全員が同じような目にあっているのだろう。
この女の眼差し、只者じゃなさそうだ。
発情した獣のように単純な気もするが、毒を隠したハチのように裏がありそうな気もする。
一希
一希
辞める気は無いんだろ?
もちろん♡
しょうがない。
どうにか助けが来るまで凌ぐか、こいつをねじ伏せるかしないと。
彩春が住人を襲い始めた頃、彩春もしくは便乗犯かが自分の部屋にも来るかもしれないと思って、夜這い対策にベッドに色々仕込んであるのだ。
ベッドの敷布団の下に仕組んだボタンを押す。このボタンによって、女性にのみ働きかける催淫アロマがたかれるのだ。苺レベルの気高い女もこれで骨抜きになる。欠点は効果が出るまでに時間がかかる事だ。
...ん?アロマ焚いてる?
一瞬で気づいた!?やはり只者じゃない。
一希
一希
あぁ、まあいつも焚いてますけど
嘘でしょ?今焚いたでしょ今
一希
一希
それがどうしたんですか?
まあいいわ
ベッドに失礼するわね〜
ベッドに入るなりなんなり顔を近づけてきた。
美人だが淫乱すぎて性欲も湧いてこない。
ん...はぅ..ちゅぅ..ぅん..//
一希
一希
は.....はぅ..ふっ..
ん〜そんなに嫌そうな顔しないでよ〜
なんか体が火照ってきた。薬でも入れられたか?
でも粒も粉も無かった。
一希
一希
薬...?
惜しい!私の唾液よ〜
一希
一希
唾液?ふざけてるのか?
私普段から精力がつくものばっかり食べてるのよ
だからかもね〜
そんな理屈が通用するかよ。
でもこれは劣勢だな。
でもあれだけヤダって言ってたのにおちんちん勃ってるわよ?
一希
一希
っるせぇ...
シーツの下に敷いてある手錠に手をかける。これで拘束して逆転を狙う。
とっさに手錠をかける練習は美蕾でさんざんやったから大丈夫なはずだ。
アロマで頭クラクラして来ちゃったかも〜
今だ!
へぇ!?
カチャッ!
こんなの隠し持っちゃって、やる気満々♪
だったみたいだけど、返り討ちに会っちゃったねぇ
一希
一希
くそっ!
一瞬過ぎてよく分からなかった。しかしとにかく負けたのだ。
私どちらかといえばSだからこういうの燃える〜
一希
一希
黙れ...さっさと解放しろ
え〜拘束しようとしたくせにそんな事言うの〜?
パジャマのズボンとパンツを脱がされ、下半身が露になった。
ふ〜んなかなかいいモノ持ってんじゃない
指先で焦らすように撫でられ、肉棒がピクピクと反応してしまう。
一希
一希
っ..//
声我慢してるの?
一希
一希
してな...いっ!!
コイツはどこを触られたくないかちゃんと分かってる。だからソコを責めてくるし、それだけにキツい。
我慢汁でヌルヌル...//
もう出そうなの?
一希
一希
ちげぇよっ...//
指先だけでなく手全体を使って扱かれる。そろそろダメだ。
一希
一希
ふっ...!く..ぁっ...//
イイ声で鳴くじゃん〜
歯を食いしばっても無駄だ。この女なかなかに上手い。手慣れすぎている。
一希
一希
あ"っ..!!はぁあっ!!!
ん〜♡いっぱい出たじゃん〜
女は扱く手を止めずに最後まで出し切らされた。
一希
一希
あ..はぁっ....はぁっ....//
次はコレでいじめてあげる♡
女が持っていたのは細い棒だった。
その細さで全てを理解した。
一希
一希
おまっ!!それはやめろ!嫌だ!
先程の射精で力が抜けているが、必死にもがく。
しかし肉棒をぐっと掴まれ、もがくのを諦めた。
ん〜いいねぇその睨みつけるカオ
一希
一希
離せよっ..!!
じゃあ入れちゃうよ〜
細く冷たい棒が尿道から入ってくる。
自然と体が力む。尿道を遡られる違和感でおかしくなる。
一希
一希
はぁぁっ..
えっろい吐息出してんじゃん
一希
一希
うるさい..ん"っ..!?
激しくかき混ぜられているわけではないにしろ、刺激が強い。唾液に混ぜられた媚薬のせいもあってか。
おっきくなってきちゃってぇ〜
一希
一希
はっ..あぐ...!!
こんな声を出している自分が憎い。口を塞ぎたい。
びくびくってしてるけど、出したいの?
上手く発音できる自信が無いため首を振るが、さらに無様な気がして屈辱感がまた自分を支配する。
いいね〜必死で睨んでるのに不安と快感でぐちゃぐちゃになってるそのかーお
一希
一希
あ"っ..!?ちがっ..う"
何が違うのさ、ん?
動きが雑になる。一歩間違えば病気になるとも言う尿道責めだが、そんな事を気にする余裕などない。
一希
一希
かいかんっとか!!ない"しっ...!!
女の左手が顔に伸び、親指で口角を持って残りの指で頬を撫でた。
よだれでてるよ..?
女の声がワントーン下がり、俺を油断させようとしてくる。
一希
一希
はなへぇ..っ
ふっ...どうせイくんだから楽になれよ
それともこれから一生耐える自信でもあんのかい?
この女の声は不思議と体の力を抜いて全て委ねたくなるように誘導してくる。頭がぼーっとしそうになる。必死に耐える事を考えて保っているが、いつまでもつか。
一希
一希
あ"っ...や"めろっ..!!抜けよぉ"っ
あ、イきそうなんだ
一希
一希
いいからっ!!くそっ!!...あ"ぁぁっ!!
頭がしゅわしゅわと溶けていく。ダメだダメだ。力を抜くな。
ほれほれ
一希
一希
はふっ!?だめだぁって..!!ころっ..すぅ..!!
涙目で蕩けながら言ってもねぇ?
一希
一希
や"っ..!!むり"っ..くっそ!!ぉ"っ
そろそろかね〜
ずるずるっと細長い棒を抜かれると、それにつられるように精液が飛び出した。
一希
一希
はぁぁっっっ//あ"っ...ん"..
女の子みたいな声出して恥ずかしくないの〜?
一希
一希
ふっ..ぅ.....っしねぇっ.!!
あーその顔めっちゃそそるから〜
射精してしまった。この屈辱感。もう死にたい。なんでこんなクソ女なんかに...。
そう思っているところに部屋のドアが叩かれた。これ以上増えたら相手しきれない。
アリナ
アリナ
おい!どうなってる!
アリナさんの声...!?
邪魔しないでよね〜
一希
一希
アリナさん!?...俺は!大丈夫だ!
よそ見しないでね〜
一希
一希
みんなを助けっ!やめろっ!
ちゅっ...はぁ..んむ..
強引にキスをされて喋ることすら出来ない。
一希
一希
んっ..!?やめぇっ..ぁう..
頭がどろどろに溶けていく。もういいや。何も考えられない。もう俺は負けたんだし。
その後朝までずっと女の良いように弄ばれた。
本番はせずに俺だけがおかしくなるほど絶頂させられた。