裕翔side
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
あ、あなたねた

寝ちゃダメって言ったのに、、、
でもかわいい❤️

ソファーに寝ているあなたにプランケットをかけてあげれば
プランケットを引っ張って顔を半分埋めた
めっちゃかわいい
みんな目が❤︎になってる笑笑



そのあと、俺らはなんもやることなくてただ普通に話してた












30分ぐらいするとあなたが起きた

あなた「ん、、、んーーーー、はぁ
おはよー」

くっそー！かわいすぎる！

光「はい、おはよ笑笑」

あなたはソファーから降りて圭人の方に行ってぎゅーって抱きついた

めっちゃ可愛いんだけど
この生き物

圭人「ん？どうしたの？笑笑」

圭人の方が圧倒的に身体がでかいから圭人のお腹に顔を埋めてグリグリした

あ、これしてる時は甘えたいんだ
みんなだいたいあなたの行動で何を思ってるかわかるから今みんなの顔がヤバイ笑笑仏像みたいな顔してる笑笑

圭人「ふふっ、かわいいなー」

そう言ってあなたの頭を撫でてお姫様抱っこしてソファーに行った
圭人がソファーに座ってあなたを膝に乗せた、向かい合わせになるように笑笑

それで、またあなたがぎゅーってして
あなた「圭人の匂いスキ」
だって、もうかわいい❤️
やばい、彼氏になりたいわー笑笑

あなたはあんまり甘えるのが上手ではない
これは予想だけどあなたの両親は2人とも暗殺者だから出かけることが多かったんだと思う
だから、家にいつも1人でいた
だから、甘えるのが上手じゃないのかなって思う
だから、こういう行動をしてくれるとなんか嬉しくなるよね笑笑
頼られてる感があるというのか笑笑








聡「ん？」
マリ「あれ？ねてた？」
風磨「なんでここにいるんだっけ？」
健斗「あれ？ねちゃった」
勝利「はぁ、なんでねたんだ？」




あ、5人が起きたっぽい
5人の声が聞こえるとあなたは圭人の膝を降りて5人のとこに行った




あなた「あのー、おはようございます、皆さん」
sz「あ！あなたちゃん！」

って名前を呼ばれた瞬間にこっちの方に来た

もう、限界？早くね笑笑

宏太「あのー、なんでここに来たんですか？」
風磨「生徒手帳落としてて、帰りに渡そうとしたら走って行っちゃって足が早くて追いつかづ、ここに辿りついたっていうわけてす」

それってつまり、、、完全に

JUMP +butterfly「完全にあなたのせいじゃん」


あなた「ごめんなさーーーい！」