第7話

Assassin
2,131
2018/01/07 03:07
あなたside
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
軽く自己紹介が終わるとみんな仲良くなっていつのまにかためで話すほどに笑笑

ま!いいことだしね!
あ、もうすぐ6:30じゃん
毎日恒例のやりますか!
あなた「おーい!みんなー!夜ご飯決めるよー!」
山田「お!もうそんな時間か」
八乙女「今度こそは負けないからな!」
知念「いやいや、ひか弱いじゃん笑笑」

たしかに笑笑ちーちゃんの言う通りだわ笑笑ひかはいつも弱いから笑笑

マリ「これから何やるの?」
あなた「ん?まー、みてて笑」

読んでいるみなさんも気になるでしょ?それは、もうちょっと待っててねー!
私たちは3階に行った
3階は銃と短剣の練習場

あなた「じゃあ今から、夜ご飯をきめよ!健斗君たちはみててね」
sz「うん」

健斗達以外は全員銃を持って構えた
合図はいつもかな がやってくれてる

かな「are you ready?! let's start!」

そう言った瞬間に一斉にみんな一回だけ打った
煙た!火薬の匂いヤバ笑笑

マリとかはめっちゃ目が大きいんだけど、かわいい笑笑

的を見てると真ん中に当たっていたのは私と圭人と雄也だった
まー、いつも通りだね
裕翔「えー笑笑また負けちゃったよー」
大貴「くそー!圭人ー!夜ご飯はオムライスにしてくれー!」
伊野尾「圭人困っちゃうでしょ笑笑
白米だったらなんでもいいよー」
薮「いやいや、ちゃっかりお願いしてんじゃん笑笑」

あなた「どうする?今日は風磨達が入った記念日だし豪華にちゃう?笑笑」
圭人「いいね!それ!」
雄也「うん😊いいと思うよ」
あなた「よし!じゃあ決まり!」

あなた「涼介ー!ひかー!慧ちゃーん!夜ご飯決まったよー!」

この3人はごはん係なの笑笑
でも、慧ちゃんはいつもサボってるってひかが愚痴ってる笑笑

涼介「今日なに?笑笑」
あなた「今日は風磨達が入った記念日だから豪華にして!」
ひか「あ、おっけー!」
伊野尾「はーい(よし!今日もサボるか!)」
ひか「今日はちゃんと手伝ってもらうからな!いのちゃん!」
伊野尾「ぎょえ!!」

そう言ってひかは慧ちゃんの首根っこを掴み1階へ降りて行った笑笑
慧ちゃん猫みたいだった笑笑

聡「あなたちゃん!いつもあんな感じで決めてるの?笑笑」
あなた「うん笑笑なかなかハードでしょ笑笑」
聡「最初見たときびっくりしちゃった笑笑でも、すごいね!」

あ、忘れてた この5人も検査しなきゃ

あなた「よし!健斗達きて!」
風磨「ん?なーにー?」
あなた「これから適性検査をします!」
勝利「はーい」
あなた「じゃあ、まず銃からやろっか」

そう言ってみんなに銃を持たせた
するとなにも教えてないのに風磨は持ち方をマスターしてた
すごくない?笑笑
持ち方を教えて撃ってもらうとやっぱり風磨は上手だった


次に短剣!
また、調べてみると今度は勝利が上手だった

3番目は長刀!
次はマリが上手だった

4番目は柔道
次は健斗

5番目は空手
次は聡ちゃんが上手だった


もしかしてこの5人才能ある?
いや、もしかして敵のチームから入り込んだスパイ?
いや、でも風磨とか銃を渡したとき戸惑ってたからそれはないか

あなた「はい!おつかれ!」
スポドリを渡すとみんなめっちゃ疲れてねてた笑笑

うん、これだけで寝るんだったらスパイではなさそう笑笑

私はお布団をひいて、5人を寝かしてリビングの方に行った


あなた「どう?できたー?」
えりこ「あ!あなた!あれ?5人は?」
あなた「寝てたから布団ひいてきた笑笑」
さき「おつかれ笑笑」
大貴「え、じゃあどうする?起こしてもかわいそうだし、5人いないままパーティーもねー笑笑」
さつき「パーティーは明日でいいんじゃない?笑笑」
八乙女「だな、明日にするか!」

そのあとはふつうにご飯を食べた
ん?いや、こんだけの人数集まると会話とか普通じゃないんだけどさ笑笑











みんなご飯を食べ終わって雑談してると、警告ベルが鳴った

多分あの人達なんだろうけど、時間を考えろー!今9:30!しかも!よ!る!
わかる?!YO!RU!
はぁ、私は小さなため息をした
だけど…………楽しみ
少しだけニヤっと笑ってみんなに指示を出した

あなた「今回はbutterflyと大貴と圭人は待機!それ以外は着替えてイヤモニと装備をして屋上にくること!」
KQJ +butterfly「はい!」

私たちは急いで着替えた
あ、ちなみに服は女子は色違い
男子もだいたいそんな感じ笑笑

はい!ここで服紹介!

あなた 白のタンクトップに黒のネコミミつきパーカー下は黒のスカート

さつき 水色のタンクトップに青のネコミミつきパーカー下は普通に長いダメージジーンズ

かな 黄色のタンクトップにオレンジのネコミミつきパーカー下は普通に短いダメージジーンズ

さき 黄緑のタンクトップに緑のネコミミつきパーカー下はジーンズのオーバーオール

ななみ ピンクのタンクトップに赤のネコミミつきパーカー下はピンクの七分袖のズボン

えりこ 白のタンクトップにクリーム色のネコミミつきパーカー下ははだ色のかぼちゃパンツ

だいたい男子もそんな感じで下はダメージジーンズを履いてて
上に女子と同様パーカー&タンクトップなんだけどみんなタンクトップの色は白でパーカーの色が違うんだー!

山田 赤
知念 ピンク
中島 水色
岡本 緑
有岡 オレンジ
高木 紫
伊野尾 青
八乙女 黄色
薮 黄緑


そしてKQJの全員に真っ白なバンダナが手首に巻いてある


私が屋上に行くとみんな集まっていた
もちろん、待機組もね
あなた「待機組はここで見てて、、、もしやばくなりそうだったらお助け」

butterfly +有岡岡本「OK!」

私たちは円陣を組んだ

あなた「ケガはしないよーに!やばいと思ったら逃げてもよし!周りをよくみる!」
KQJ「はい!」
あなた「私たちが〜〜?」
KQJ「KQJ!」

と言ってたバンダナを、ぶつけ合った


屋上から飛び降りてみると下にはいつも戦ってるチームがいた

?1「遅くなったな」
あなた「また、きたの?どうせ負けるくせに笑笑」
?2「あ?そんなんやってみなきゃわかんないだろーが!」
あなた「いやいや、それがわかるんだなー…………だってまずメガネかけてるやつのメガネが曇ってるここにくる時マスクをしてたんでしょ?笑笑
風邪引いてんのにケンカやるの?笑笑
しかも、左から2番目、筋肉が付いてない、練習してない証拠…………………何より、リーダーのあんたがその性格じゃそっちのチームは終わりだね笑笑」

相手図星だったみたい
はぁ、早くどっか行ってくれないかな
寝たいんだけど😪

すると相手のリーダーは隙を見つけたように私に、襲いかかってきた
私が溝うちしようと思ってたら横から手が出てきて相手を倒した

あなた「もう!私がやろうとしてたのに!」
薮「はは笑笑!ごめんごめん笑笑🙏
でもこんな雑魚をクイーンにやらせるわけにはいかないので笑笑」

そう言ってこうちゃんは優しく笑った
かっこよすぎかよ



そこからはあっという間に終わった
うちらが強いのか相手が弱いのかわかんなくなっちゃったよ笑笑





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