ちょっと待って怖すぎいいい:(;゙゚'ω゚'):
なんだよ本編とかけ離れた性格じゃないかっ…
あっ、ツンデレ…( ´ー`)
だいぶ現実とキャラかけ離れてるけどね…( ´ー`)
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【第1話 ドアの前。】
『少し人肌さみしい感情に駆られていた。』
じんたんは少し恥ずかしそうに
そっぽを向いた。
『温もりのあるスカイハウス』
じんたん、いや、仁様は
足早に立ち去って行った…。
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【第2話 缶コーヒー。】
『頑張ったら伝えられる』
『少しずつ
飲みながらスカイハウスへ向かった。』
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。