そうして前私を捕まえようとした吸血鬼が近づいて来て首筋にキバをさして来て…
そうしてしばらくずっと吸われ続け意識を失ってしまい次目が覚めるとローティゲンベルクの街の入り口で縛られおり…そこに無神の4人が来て…
ルキ君とコウ君とユーマ君とアズサ君は話を聞いていまだに信じられず顔を合わせしばらく黙っている事しか出来ず、そうして最初に動いてくれたのは大好きなあの人だった…でも安堵と共に勝手に逃げてしまった事に怒っていないかと怯え最初の頃のように逃げ出した事に酷い罰が与えられるんじゃないかと不安になっていた…
作者より 次から今度こそ1人1人の書いて行こうと思いますそれからお気に入りしてくれた人少しでも増えて作者凄く喜んでいます下手な小説をお気に入りしてくれてありがとうございます、これからも下手ですが頑張って行きたいと思いますよろしくお願いします。要望やアドバイス貰えると凄い嬉しいです。後これからもいいねやコメントお気に入りしてくれると嬉しいです。スローペースですが頑張ります。それではまた、長々と失礼しました
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!