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第3話

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2018/01/29 13:18
あなた「キャッ!ちょっと、ホソク...」


JH「だってっ!!!!」


僕はあなたを抱きしめながら泣いていた


あなた「今まで心配かけてごめんね。」


JH「っ...ほんとだよっ...」


あなたはリズムよく僕の背中をたたいているから


段々落ち着いてきた


JH「なんかあなた...」


あなた「ん...?」


JH「ヌナみたい」


あなた「プッ...アハハハハw」


JH「なんで笑うんだよっ!!!」


あなた「いやw、ミヤネミヤネwホソクがそんなこと言うとは思ってなかったからw」


笑ってるあなたの顔はあの時に見た


日光のような笑顔だった


あなた「あのね、ホソク、」


あなたは突然笑顔から真剣な顔つきになった


JH「ん、どうしたの」


僕もあなたが真剣な顔つきになったから


笑うのをやめあなたにしっかり目を向けた


あなた「私が、高校生のときにいなくなった理由はね、病気だったからなの。私、がんなの。」


JH「えっ.....」


俺は言葉がでずにただただ立ちすくむだけ


何もあなたに言えなかった


あなた「ホソクだけには、ホソクには!、心配かけたくなかったっ!だから、学校を辞めて、入院することにしたの。」


あなた「手術もして、1回完治した。だけど1年前、また再発して、それでもう医者にはあと1年ですって...」


JH「.....」


僕は何が何だか 全く分からなかった。


あなた「っ!....ホソクっ!!!」


ギュッ...


JH「!?」


あなた「好き。ずっと、ホソクが大好きだった。昔も、今も、ずっーと。」


JH「あなた...」


あなた「それをね、どうしても死ぬ前に伝えたくてっ!...」


チュッ...


あなた「///っ、ホソクっ///」


JH「僕にもさ、最後くらい、男らしいさせてくれよっ!!!!」


僕は涙が止まらなかった


何もかもあなたとの記憶が一気にフラッシュバックした


そんな僕をあなたは抱きしめてただただ


「大丈夫 大丈夫」


そういってくれるだけだった