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第20話

やばい...はぐれた。
絶対こうなると思ったんだよね...

大勢の人の中、下駄でちまちま歩いてたら2人が先に行くことくらい。
ゆり
ゆり
どこー?ごめん、早く歩きすぎたね
あなた

私下駄で怪我しちゃって!
医務室行くから、2人は回っててー!

ゆり
ゆり
わかった。大丈夫?また連絡するわ
あなた

うん、ごめんね

痛っ...
1年ぶりに下駄履くとやっぱ慣れてない感覚に
襲われる。


人の波に飲み込まれそう...
えっと、医務室医務室...


≫どんっ≪

その時誰かと当たった。


『あっ...!ごめんなさい!』

「あなた...?」

『えっ...?先生、なんでここに...』

「いや、連れときてて。」

“ ねー光希ー?早くー!私先行くよー? ”

えっ?女の人の声...

やっぱり先生彼女いるんだ...


『早く戻ってあげてください。じゃあこれで。』


痛っ....


「怪我してんのか?」

『してないです。』

「痛がってんじゃん。」

『早く彼女さんのところ行ってってば!!!』

「っ....... 亜希!ちびっ子連れて先行っといて! ほら。医務室行くぞ。」


そして先生は私を抱き上げた。