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第27話

そして私は1人でとぼとぼと体育館に
向かっていった。
高塚 光希
高塚 光希
早く来い。何してんだ。
始業式中なのによくスマホいじれるな。

でも私がうだうだしてるの。この人のせいなんだけど。

さっきの言葉の意味とか、これからどうすれはいいのかとか考えてたら。

自然と思考が足を超えていく。
進まない。

「あなた!なにしてたの!」

『ゆりちゃんごめん、ちょっと探し物してて。』

「そっかそっか、見つかった?」

『見つからなかった笑』

「え!何なくしたの?」

『なんだろうね。もう自分でもわかんない』

「.......は?」
先生...すごいだるそうに校長先生の話聞いてる。
高塚 光希
高塚 光希
元気なさそう。大丈夫か?
え、この人ほんとにどうやっていじってるの。
なんでこんなに普通なんだろ。


やっぱり私だけがモヤモヤしてる。
あなた

大丈夫じゃないです。

やっぱり恋の色は真っ黒だ____