ハロウィンパーティーの次の日、◯◯は神社に来ていた。
《カラン カラン》
◯◯は鐘を鳴らし一礼して手を2回叩きお願い事を心の中で唱えた。
その頃のンダホ、マサイ、モトキ、ぺけたんは……
シルクの事を気にしていたがババ抜きに没頭していた
そして、◯◯はというと…
絵馬を書いていた。
書き終えた◯◯は、絵馬を見て笑みを浮かべた。
すると、ふと頭の中に昨日のパーティーが思い出された。
〜昨日の記憶〜
皆でHalloween Partyの写真を撮ることになりンダホが準備をし皆の輪に戻ってきた
《カシャッ📷✨》
そして…
次回へ続く
(。-ω-。)-------------------------------------------------------------------キリトリ線---------------------------------------------------------------(。-ω-。)
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。