テヒョンとあなたのその後… (番外編)


私 今日はテヒョンが誕生日！ お祝いしなきゃぁー

数分後
テヒョン あなたおはよぉー 何してるの？
私 テヒョン！おはよ((ﾆｺｯ 朝ごはん作ってるの！
テヒョン やっぱりあなたの笑顔好き 僕向こうにいるね！
私 うん！ もうちょっとで出来るから！

私 出来た！テヒョン出来たよ！
テヒョン ヤッター すぐに行くよ

テヒョン (｡・н・｡)ﾊﾟｸｯ 
私 どう？ 美味しいかな
テヒョン めっちゃ美味いよ！あなたありがとう！
私 テヒョンに喜んでもらえて良かったぁ
テヒョン でもなんで？
私 何言ってるのテヒョン 今日は誕生日でしょ！ お祝いするために作ったんだよ！
テヒョン あっそうだったんだね 嬉しい！

食べ終わる
私 片付けするね〜
テヒョン 僕も手伝うよ！ あなたばっかりに任せちゃダメだからね
私 ありがとう！

片付けも終わり夕方になる
私 テヒョン 改めて誕生日おめでとう！プレゼント！
テヒョン あなた何から何までありがとう！大切にするね！じゃあお返しに((ﾁｭ
私 照れる/// 私も((ﾁｭ テヒョン大好きだよ
テヒョン ありがとう 僕もだよ

夜 お風呂も入りゆっくりしている時
私 眠くなって来た…
テヒョン 寝よっか 僕も眠い
(部屋へ行く)
テヒョン ((ドサッ ベッドに押し倒す
私 え？テ…ヒョン？
テヒョン もう我慢できない いいよね？
私 (///_///)
テヒョン いいね 無言ということは

ここからは皆さんのご想像にお任せします笑





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どーも！kurumiです！

急に番外編入れてごめんなさい！ どうしてもテヒョンの誕生日になにか書きたくて キュンキュンしてもらえたら嬉しいですㅋ