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※作っているのはメイドさん
少し体調が悪く、
部屋で看病することにして
ご飯を運んでもらった。
急遽雑炊になっていた。
家族はというと…夕飯のあと
出かけてしまったようだ。
屋敷にはシルクとあなた、2人。
自分にはビール、
あなたにはカクテルを
作って戻ってきた。
あなたは…酔うと豹変します♡
あなたが腰掛けていた
ベッドの横に座った。
あなたはキスをやめない。
どんどん深くなっていく…
そういうと首元へ顔をうずめ
シルクの首元を舐め始めた。
ドサッ
シルクはあなたをベッドに
優しく押し倒した。
そういうと軽くキスをして
耳…首筋……鎖骨…
滑るように舐めていった。
それから激しくなる2人…
*…2人を見てみよう♡
あなたの服に
手を滑り込ませた。
格好はもこもこのパーカーと
もこもこのショートパンツ
THE ルームウェア だ。
シルクはパーカーの前を
開けて……驚いた。
シルクはさっとブラを外し
あなたの胸を優しく揉み始めた。
頂には触れないように
でもギリギリを攻めていく…
あなたはシルクの手を
掴んで誘導した。
あなたはシルクの首に手を回した。
2人の距離が近くなる。
シルクは身体を舐めていく。
ぺろっ…チュパッ……
舌先でツーーーッと舐め上げる
シルクのアレがあてがわれる。
クチュッ…クチャッ…
一瞬で上下逆になった。
言い終える前にしたから
軽く突き上げた。
あなたがあまりにもうまく動くので
シルクも限界が近づいてきた。
初めはゆっくり…
次第に早く、ねっとり奥まで…
緩急つけて突いていく。
ぴたっ。
動きを止める。
一緒に果てた。
fin....
たまには生々しく。笑
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。