第3話

幼馴染…/マサイ
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2017/12/18 12:38
わたしは今マサイと宿題をしてる。
シルクとマサイ、三人幼馴染なんだ。
家族ぐるみで仲良いんだよねー。

で、ここはマサイの部屋。




そしてここだけの話ね!
実は、、マサイが好き。

幼馴染のこの関係が心地よくて…
壊したくない。でも、伝えたいんだ。

って、なんだか
ぼーっとしてきちゃった。
風邪ひいたかな…
あなた

あ〜…数学とかわかんない!
もういいや…やめる
心の声:(マサイかっこいいし
ぼーっとして勉強なんて頭に入らない…)

マサイ
あなた…笑
公式当てはめたら結構簡単だよ?

ほら、ここがxで
こっちがyで…ね!どう?
マサイが顔を覗き込んでくる。

もー、なんで平気で
そんなこと出来るのよ。
直視できない…

あれ…?視界が…
マサイ
あなた?
顔赤いよ?熱ある?
マサイの顔が近づいてくる。


コツン…っ、
おでこが当てられる。
あなた

………//

マサイ
わぁっ!すごく熱いよ?
いつから?なんで言わなかったの?
寒くない?ベッド使っていいから!
冷たいもの持ってくるね!
あとは、あとは……
慌てて部屋を出て
リビングに向かうマサイ。

マサイside...
わあ、どうしよう。
体温計持って行こう。
冷えピタも…シルクが前嫌がって
使わなかったやつまだあったよな。
あとは…薬と…


俺めっちゃ焦ってんじゃん。
ださっ…笑



その頃あなたは…
あなた

……ベッド借りまーす。
わ、マサイの匂い…(すぅ〜)
しあわせ……

しばらくすると、
マサイが部屋に戻ってきた。
マサイ
おーい…
体温計持ってきたぞ。
ほら水飲んで。薬はいい?
大丈夫?

あれ?あなた……?
あなた

……(すぅ)

あなたは寝息を立てて
気持ちよさそうに寝ていた。

マサイside...
あなた…辛かったなら
言ってくれてもいいのに…
気づかない俺も俺だよな…

ごめんな


寝かせてやるか。
おばさんには
遅くなるって連絡しておこう。




連絡が終わり、部屋に戻った。
可愛い寝顔だな…
マサイ
あなた…
俺じゃ頼りないかな…?
あなた

ん…
(マサイの声…なんだろ?)

マサイ
なんて、直接言う勇気もないけど
早く元気になって笑顔見せてくれよな
マサイ
好きだよ、あなた…
大好きだ
そう呟いて、マサイは
あなたの頭を撫でた…
マサイ
でもやっぱりあなたは
シルクが好きなの…?ハァ…
あなた

………//
(……マサイが私を…?
シルクのこと気にしてたんだ)

あなた

…マ…サイ……?//
ねえ、今のほんと?

マサイ
うわぁっ!!
え?え?あなた?

ぃいいい、いつから
ぉおお起きてたの?
あなた

頼りないか…あたりから?//
あ、あのね!マサイ…
私…シルクは!

マサイ
だぁー!ダメあなた!
言わないで。わかってる、
でも、こ、こういうのは男から…
マサイside...
あなたが俺を好きだとは限らない…
シルクはかっこいいし頭もいい。
振られても仕方ないよな…
ってか風邪!大丈夫なのか?

薬渡したっけ、水は…
もう頭ん中ぐちゃぐちゃ笑
笑えてきた
マサイ
……はははっ笑
俺だめだよな、テンパっちゃって
独り言とか聞かれちゃって笑
こんなんで頼れるわけないよな
シルクならこういう時…
あなた

マ…サイ…(ぎゅっ)

あなたは起き上がり、
マサイを優しく抱きしめた。
あなた

ずっと近くで見てきた。
シルクも大切だよ。
でも、私ね…(

マサイ
好き。あなた大好き。
あなた

私…m…//

マサイ
…っそう!
か、風邪は?大丈夫?
あなた

さっきよりだいぶ楽になったよ
ありがとう。

でね…!私にも言わせてよ…//
マサイ、好きだよ。
どんなマサイもだーいすき。

マサイは強く抱きしめた。
マサイ
でも、シルクは…?
あなた

シルクシルクうるさい!
私が好きなのはマ・サ・イな・の!(ちゅっ

マサイ
……やったな…?
言っとくけど、
俺の方が好きだから笑


この後あなたはお泊り。
宿題は……
…終わりませんでした。




fin...

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