あなた)((どーしょ、私が思ってる山田くんじゃない、
山田)どーしたの。そんなに怯えて(ニコッ
あなた)お、怯えてなんかいませんよ!
山田)あっそう。
山田くんは音楽をかけ始めた。
あなた)あ!Aino Arikaだ!
山田)なに?この曲好きなの?
あなた)はい!めっちゃ大好きなんです♡
山田)誰が一番好きなの?
あなた)やっぱり山田くんじゃないですか😳
山田)((ちょ、何この子可愛いこと言うじゃん
山田)へー。ここにその山田くんいますけど?
あなた)はっ…!
山田)なに。忘れてたの?
あなた)いや、忘れてなんかわ、、
山田)忘れてたんじゃん。
山田)すっげぇ、俺ショックなんだけど。
あなた)ごめんなさいっ!
山田)や、いいよ。謝るなよ。
山田)その代わりいっぱい虐めるから、(ニコッ
あなた)(ゾワゾワッ
山田)もうそろそろ着くから。
山田)行ける準備しといて
あなた)はいっ!
10分後
あなた)きゃぁー!!やっと着いた♡
山田)あなたって子供みたいにはしゃぐんだな笑
あなた)なっ、まだ子供ですよ笑
山田)俺、子供嫌いなんだけどなぁ(´・_・`)
あなた)え、わ、私大人ですよ!!
山田)あなた矛盾しすぎ笑
更新遅くなりました💦
色々用事とか重なったり
インフルにかかったりなど💦
ちなみにBかかった後にAかかりました( ˙꒳˙ )
辛かったです笑
なんか、もしかしたら途中で山田くんの投稿辞めちゃうかもしれないです笑
いや、お前が矛盾しすぎな( ˙꒳˙ )↑
まぁ、頑張って山田くんの回終わらせます!
次回の投稿も結構遅くなると思いますが、
次の投稿まで楽しみに待っててください!😳
ちなみに、今回のお話
上手くまとまってないのに
内容短くてすいません💦
次は頑張りたいと思います。
↑たぶん、、
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。