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第3話

「正直居ない方が助かる」


金田一が言った言葉に俺は反論はなかった
むしろ正論だと思った


俺が意思を伝えてたら


なにか違ったのだろうか


影山に伝えてたら少しは変わってただろうか


本当はもっとプレーしたかった
影山とチームらしいプレーをしたかった


俺はそう思うよ


だけど、あの時の影山は荒れてた

ただ、勝つことだけに夢中で俺たちのことは見えてなかっただろ?


確かに俺たちの力は不足だったかもしれない
だけど、影山、俺たちは気づいて欲しかった


今のお前は個人で戦ってる
仲間を見てないよ


なぁ、気づいて


気づいて欲しかったよ俺も


そしたらもっと違った道を進んでたかもしれない


俺は影山のこと嫌いじゃない
ただ、あの独裁する影山が嫌いだった


コート上の王様


なあ、影山、俺だって悔しいよ

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黒尾 咲☆
黒尾 咲☆
ポエムや詩を主に出していこうかなとおもってます 小説はハイキューを主に書いていくつもりです 文才なくわかりづらいところがあるかとは思いますがよければ読んでいってもらえると嬉しいです プリ画像、プリ小説共によろしくお願いしますm(*_ _)m
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