神「ん?」
藤「ん?ちゃうし!
そこおったら見れるやん!
じゃんけんした意味ないやん!」
濵「あかんの?」
藤「あかんし!」
重「なんでぇ!」
藤「みんな負けたやん!」
桐「ちょっとくらいええやん!」
藤「一回だけやねん!
ちょっとってもう全部やねん!」
中「なに言うてんねん
ってかのんちゃんは一回見たからええやん!」
小「俺ももっかい見たい!」
相「いやのんちは血ィ拭き?」
ちょっと残ってんの気になる
小「拭いて!」
相「ええけど、」
唇突き出す必要ある?
重「なんでちゅーしようとしてんねん!」
小「あわよくば!」←
相「ま、とりあえず拭いたるわ」
(拭いてあげる)
小「おおきに!」
相「はいよ」
藤「なぁ!はよしてや!」
相「やから他の、」
流星のほうを見たら他の五人は
誰かのスマホをガン見していた
藤「望もあれ見てき!」
小「ん?」
中「、、かわええぇぇぇ」
濵「んんんん、(悶)」
重「かわええ!
好きやわぁほんま」
相「え、なんで?」
藤「ええからはよ!」
相「はいはい」
(投げキス)
藤「ああぁ、好き!」
相「ふぉっ、」
流星が抱きついてきた
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!