プリ小説

第8話

放課後
マサイ
帰ろうぜー
廊下でちょうど1-B組に会った。
ダーマ
ちょっとちょっとーなんで
Fischer's勢揃いしちゃってんの?笑
ザカオ
まあいいじゃんまた一緒だし
ぺけたん
ねえねえねえ!
あなたちゃんは?あなたちゃんは?
シルク
俺より、あなたかよ笑
モトキ
あ、普通にバイバイしちゃった。笑
また明日ね!ごめんぺけ!笑
ンダホ
にしてもシルク、まじで驚いた!
しかも言ってた可愛い子が
あなたちゃんって、もーなんだこれ笑笑
シルク
俺もびびったし!
初日からウケるわ笑

いつものようにみんなで
馬鹿騒ぎしながら帰る。

これが楽しいんだよね。
途中で家の方向が違う
ザカオとダーマ、ぺけたんはバイバイ。

残った4人で話していると、
シルクがふと喋り出した。
シルク
なぁ、俺こっちに転勤で帰っては来たんだけど一人暮らししてもいいって言われて部屋借りてんだよね。

んで、前にマサイとンダホ、モトキも一人暮らし許可出てたじゃん。高校生なったらってやつ。

お前らも俺と同じマンション、住まねぇ?部屋はもちろん別だぞ笑
ンダホ
いいね!
また親に聞いてみる
モトキ
いいじゃん〜
俺大丈夫だから賛成ー
マサイ
うちも問題なっし!
シルク
決まり!
今度ゆっくり話そうぜ。
みんな住めるといいな。
作業も捗るし、楽しみ過ぎるわ。

解散して各々の自宅に着いた頃…
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▶︎あなた宅
あなた

ただいまー!

お母さん
おかえりなさい、あなた。
あのね、少し話があるの。

座って?
なんだろ、かしこまって…
あなた

どうしたの?

お母さん
あのね、お母さん…
再婚しようと思うの。

でも、苗字変わったりすると
あなたも色々大変でしょ?
だから籍を入れても
学校には事情を伝えて
姓はそのままで通してもらうわ。
私のお父さんは、
小学校低学年の頃病気で死んじゃった。
あんまり覚えてなくて、それから
お母さん大変そうだなって
ずっと思いながら生活してきた。

お父さんを忘れたわけじゃないけど、
お母さんはすごく頑張ったと思うし
私には否定する権利ないと思ってる。

正直私も嬉しい。
お母さんに支えになる人がいるなら
私も一緒に支えていきたい。
あなた

私はいつでもお母さんの味方だよ。
一緒に頑張ろう?
これからもよろしくねお母さん!

お母さん
あなた…ありがとう…泣
近いうちに顔合わせしたいの。

決まったらまた伝えるわね。
ほんとにありがとう。
お母さん
あ、それと相手の方にも子供が
いるって言ってたわ。柚原高校で
あなたと同い年って言ってたけど…
もう貴方達会ってたりしてね、笑
あなた

そうなの?
えー、誰だろう?ってか、
私にきょうだいできるの!
しかも同い年って笑ウケる笑

お母さん
顔合わせの日、お母さん
学校まで迎えに行くから。
ちょっとびっくりしてるけど、
楽しみでもあるかな。

どんな人だろ。


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▶︎シルク実家
一人暮らし、なに持ってくかな。
荷造りしないとな。

ん?
親父から電話
お父さん
(LINE電話)▷▷▷シルク
おぉ、シルクか。
今いいか?急なんだが
父さん再婚しようと思う。

近いうちに顔合わせしたい。
相手にはお嬢さんがいるみたいだが…

こんな大事な内容電話ですまんな。
シルク
(LINE電話)
うすうす気づいてたわ笑
おう、好きにしてくれ。
俺はなんも言わねえよ。
うちは離婚してて、もう何年かな
親父と二人だった。仕事ばっかで
そんなに関わってもないし、
たまにしか帰ってこない親父。
うすうす感づいてたし気にしない。
お父さん
(LINE電話)
ありがとな。
顔合わせ、近くのcafeでいいよな?
また連絡するから。
シルク
(LINE電話)
おう。また。
再婚か…
いざそう言われると
なんかモヤモヤするけど笑

お嬢さんって…
いくつなんだ?小学生とかか?笑

まあいっか。

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pom.329
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気ままに書く予定☺️ 皆さんのいいね、励みになります♪ 駄文ですが、 よろしくお願いします🤲 ♡……シルク寄り