無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第13話

悲劇
女1
なんであの女
Fischer'sと登校してんの?
シルクも一緒だし…
女2
ほんとだね。
あ、男1男2に遊んでもらおっか笑
女2
ねえ、男1。
あなたと遊んでやってよ。

男探してるらしいよ?笑
男1
まじで?笑
昨日シルクと二人で
買い物してたけどな。

男好きか?
女1
は?それほんと?
まじで気にくわない。
女2
どうにでも、
好きにしちゃってよ!
男1
了解〜笑
女こえーっ笑
---- ---- ---- ----

授業が終わり次は体育。

男子は教室で着替え、
女子は体育館の更衣室を使う。
あなた

みんなまた後でねー!
志穂行こっ!

志穂
うん!
またねー!
シルク
おう、
マサイ
お、あなたと志穂の
初体操服じゃん?笑
モトキ
何言ってんの、変態かよ笑
▶︎女子更衣室
あなた

トイレ行ってくるから、
志穂先に着替えててー。

志穂
私も行くよ!
荷物を置いて、二人はトイレに…
女1
消えたよ?
どうする?
女2
窓から捨てとけばいいんじゃない?笑
更衣室の窓から
あなたの体操服が投げられた。

窓の外は体育館の裏。
めったに人なんて通らない。
あなた

早く戻らなきゃ!

志穂
あー、やだな
体育嫌い。
あなた

えっと……
あれ…?体操服…ない

志穂
えー?さっき持ってたじゃん!
入れてなかったの?
あなた

入れてたはずなんだけど…
入ってなくて…。どうしよ。

志穂
ひとまず先生に説明しないとね。
行くよ!
グラウンドにいる
先生の元に向かい説明する…
あなた

先生、あの…

---- ---- ---- ----
女1
ざまぁ。笑
女2
調子乗ってるから悪いんだよ。
離れたところから
二人は笑っていた。

すでに男子は着替えを終えて
グラウンドにいる。
モトキ
なんか嫌な予感する。

見てよ、あなたは
制服で先生と話してて
志穂は着替えてる。

で、あっち
あいつら笑ってんだよね…
シルク
(……チッ)
舌打ちしてシルクは先生と
あなたの元に走った。
シルク
どうしたんすか?…ッハァ
先生
南が体操服忘れたみたいでな。
制服じゃできないし、
見学だなって話してるとこだ。
あなた

私はたしかに…

シルク
(準備してたのは俺も見てる。
学校に持ってきてたのも確かだ)

…そういうことか
モトキ
シルク早いって。笑
モトキ達も走ってきた。
シルク
先生、俺体操服もう一つあるから
南に貸してもいいっすか?

体操服あればいいんでしょ?
先生
お、おう。構わんが…
シルク
あなた、教室の俺のカバンに
体操服あるから取ってきて使えよ。
あなた

シルク〜…
ありがとう…

ンダホ
あなたちゃん気をつけてね!
マサイ
取ってきな!
あなた

うん…!

---- ---- ---- ----
女1
なんなの?まじで
とことん嫌な奴
---- ---- ------ 

あなたside...

シルクのかばん……あった!
ほんとだ体操服入ってる。笑

助かるー。

誰もいないし…
ここで着替えちゃおう。

………


よっし、と。
おっきいや…大丈夫かな。



▶︎グラウンド
あなた

志穂!

志穂
あなた!……って、笑
何その彼氏の服借りました感笑
あなた

やっぱり変だよね?汗

志穂
いいんじゃない!

(こりゃ女達の気持ち
逆撫でするわけだわ…)
▶︎グラウンド 男子側


男子の授業
今日はサッカー。
モトキ
シルクー!
あなた来たみたいだよー!
シルク
おう。
(やっぱでかかったか…)
男1
なんで南の体操服
あんなでかいの?笑

萌えるんだけど//
男2
下履いてないみたい、笑
たまんね
男1
携帯置いて来たし、くそっ笑
シルク
…………ムカッ
わざと男1にボールを当てた。
男1
…ぃった!!
何すんだよ!怒
シルク
ぼけっとしてるからだろ
男1
わざとだろうが!怒
お前、覚えとけよ!
その後もバチバチした空気の中
サッカーが続いた。
モトキ
なんかやばいことなってる笑
ンダホ
何やってんだか笑
マサイ
あー、ボールあんなとこ行ったよ。
俺行ってくる。
体育館の裏にボールが転がっていき、
マサイが取りに行く。


裏に着くと何か落ちていた。
マサイ
よいしょっと。

あれ?体操服…
あなたの名前…。あぁ、そういうこと
沸々とマサイの心が
怒りに満ちていった。
マサイ
モトキ、ンダホ、これ
裏に落ちてた。あなたのだよね。
モトキ
あー、やっぱり…
あいつらどんだけ性格悪いわけ笑

どうする?
ンダホ
俺ら直接はなんもできねえよ。
証拠もないし…。こんなするやつが
高校生にもなっているなんて…
マサイ
シルクには黙っとく?
言ったらタダじゃ済まないと思うけど
ンダホ
だね。
黙っとこうか。
---- ---- ---- ----

授業も終わり
あっという間に今日最後の授業。


授業前、クラスの角で
男1と女2が何か話している。
女2
小声)頼むよ。
まじで好きにして。
男1
小声)仰せのままに〜笑
男1
南ー!先生が呼んでたぞ
あなた

あ、うん!
ありがとう!

廊下を降りて職員室に向かう。

階段の踊り場についた頃
男2が待っていた。
男2
南、今日の放課後
体育館裏きてくんない?
あなた

え、うん。
わかった…

男2
待ってるから。
男2
あ、先生の用事もう大丈夫みたい。
さっき伝えといてって言われたから。
あなた

そうなんだ!
わかった!ありがとね。


あなたside...

男2君なんだろ…
放課後みんなと帰りたかったな…。


---- ---- ---- ----


▶︎放課後
ンダホ
あなたちゃん帰ろー!
モトキ
帰りケーキ屋寄らない?
いいとこ見つけたんだよね!
あなた

あ、ごめん。
ちょっと呼ばれてて!

先に帰ってて?
ケーキ食べたいけど…笑

モトキ
そうなの?
(誰にだろ…?)

ケーキ買っとくね!
帰って食べようか(ニコッ
あなた

うん!ありがと!
じゃあ、またね!

あなたは駆け足で去っていった。
モトキ
シルク、たぶん
呼ばれてるの男だと思うよ。

勘だけど、悪い予感しかしない。
シルク
まじかよ。
どこ行くとか言ってたか?
モトキ
言わなかった。
シルク
…くそっ
あてもないまま
シルク、ンダホ、マサイ、
モトキは探しに行く。
シルクside...

どこだよ…。告白とかか?
体育館裏とか…ねえよな。

…行ってみるか。
---- ---- ---- ----
▶︎体育館裏
男2
待ってたよ。
来てくれてありがとね。

それでさ、話なんだけど…
男2は近づき
あなたを壁に押さえつけた。
あなた

…ぃたっい…
何…?

男2
俺あなたちゃん好きなんだよね。
付き合ってくんない?
男2の顔が近づいてくる…
あなた

ちょ…っやめ……、て
んぅ…//

男2
あなた…っ…
男2の手があなたの身体に触れた。
あなた

やめ…て、お願…ぃ…

男2
さっきから誘ってん…
…ドサッ……


シルクは男を突き飛ばした。
静かに、怒りに満ちていた。
シルク
貴様何してんだよ…。
男2
いたっ……もう来たの?
いいとこだったのに笑
あなた

…シ、ルク…泣

シルク
失せろ
男2
はいはい。
あなたまたねー!
シルクは自分の制服をかけ
優しく抱きしめた。
シルク
帰ろっか。
あなた

(黙って頷く)

シェア&お気に入りしよう!

この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!

pom.329
pom.329
気ままに書く予定☺️ 皆さんのいいね、励みになります♪ 駄文ですが、 よろしくお願いします🤲 ♡……シルク寄り
恋愛の作品もっと見る
公式作品もっと見る