プリ小説

第18話

災難
あなた

…っ…ん?
ここどこ…だっけ

あなた

あっ。
おはよう!モトキ(ニコッ

モトキ
(朝からこの笑顔…
シルクずるーい…
意地悪してやろ笑)
モトキ
あなた、おはよっ♡
あなた

もっきゅん寝起きも
可愛いんだね……//

モトキ
俺も思ってた、それ笑
朝から可愛いね、あなた。
あなた

そんなことない…//

シルク
……ムスッ…
シルク
小さくても
俺いるぞーっ…
あなた

シルクおはよー!
なんで怒ってるの?

モトキ
仲良くしてたからでしょ笑
シルク嫉妬深いからね笑笑
シルク
…モトキうるせぇぞ…ムッ
かーえーる。
あなた

あ、待ってよー、
モトキまたね!

モトキ
はいはーい!
シルクよろしくー!笑
あれだけで妬くなんて…
あなたも大変だな…笑


……706
ガチャッ……
あなた

シールークー。待ってよ〜

シルクは振り返り
あなたを抱きしめた。
シルク
あなた…あんま妬かせんな
あなた

え?う、うん。
ごめんね。

シルク
…こうやって思うたびに
小さい人間になってる気がして…あなた嫌な思いしてんじゃないかとか…メンバーにこんなとこ見られるのも嫌だし…
ごめん…な。
あなた

(どうしたんだろ…?)
嫌なわけないじゃん。
ごめんね?気づかなくて…

シルク
……。
あなた

どうしたの?
なんか変だよ?

シルク
…嫌な夢見た。
あなた

……笑

シルク
…笑うな。
あなた

どんな夢?
聞いてもいい?

シルク
こないだ寄ってきてた
バスケ部の先輩にあなた取られた。
あなた

……汗
ないよ、絶対。
私が好きなのはシルクだけ。
ほんっとだよ?

シルク
(……強く抱きしめる)
あなた

く、るしっ

シルク
あぁ、信じる……
珍しく弱気なシルク
なんか変だなあ。

と、思っていると…


シルクの抱きしめる力がなくなっていく。




…ドサッ

シルクがもたれかかってきた。
バランスを崩して倒れてしまう。
あなた

…っいたた
シルク…どうしたの?

シルク
……ッ…………ぁあ
わりぃ…
あなた

え、ど、どうしたの
熱でもあるんじゃ…

……あっつぃ…
嘘…どうしよう。

だれか、だれかきてほしい。

なんとかシルクをベッドに連れて行き
ンダホを呼びに立ち上がった
シルク
行くな…
あなた

でも私だけじゃ…
お粥の材料買いたいし
誰か見ててくれないと不安なの

シルク
…う、ん。わかった。
あなた

すぐ帰るからね!
待っててね!

あなたが出て行く。
淋しさが押し寄せる。


と、同時に
ンダホ
シルクー!…ハァッ、ハァッ
ダッダッダッダッ
シルク
ンダホか…
ンダホ
失礼な、笑
あなたが血相変えて走ってきて
何事かと思ったよ…
すぐ帰るって言ってたよ。
シルク
情けねぇ…
タッタッタッッ
バンッ…!

誰かが勢いよく入ってきた。


次は誰だよ…笑
ぺけたん
シルク…ッ!
あなたちゃんが今表の道路で、
車とぶつかって、救急車に…ッ
シルク
え…冗談きついぜ?ぺけ
ドッキリとかだろ…?
ぺけたん
そんな縁起でもないことしないよ!
早く行っ…けなさそうだね、汗
俺ついてるから、あと
マサイとモトキも連れて行くね。

連絡するから!
シルク
頼む。
ほんとすまねえ。
俺、何やってんだろ。
無力すぎんだろ。

頼む無事でいて…。
ンダホ
大丈夫だよ。
けろっと帰ってくるって。

早く治して会いに行こうな。
---- ---- ---- ----

その頃病院では。


" 治療中 "
モトキ
長い…ね。
ぺけたん
大丈夫。大丈夫。大丈夫
マサイ
あなた、あなたあなた……。
治療中のランプが消えた。

あなたが出てきた。
モトキ
あなた…?
あなた

…えへへへ、バカだよね笑
みんなごめんね?心配させちゃって…

マサイ
大丈夫なのか…?
あなた

うん!頭ちょっと打ってて
左手はヒビ入ってるらしいけど、
そのほかは擦り傷いっぱいあるだけ…笑

モトキ
んー!!!!
心配した!
なんもなくてよかった…
モトキがあなたを抱きしめる
あなた

ちょっと…//
またシルク拗ねちゃうよ笑

モトキ
今いないもん……
あなた

ぺけたんとマサイが見てるよ…笑

モトキ
…っあー。笑
ぺけたん
ほんっとにほんとに
心配したんだからー!(抱きつく)
あなた

ぺけたん…?

マサイ
俺泣きそうだったよ…泣
あなた

泣いてるじゃん…笑
マサイも、ごめんね?ありがとね?

モトキ
あ、シルクに連絡しないと。
あなたいつ退院とか聞いた?
あなた

検査あるから、
3日くらい入院って…

外に出て、シルクに電話をかけた。
この病院、厳しすぎて
院内で携帯が扱えない…

=連絡も取れない…



---- ---- ---- ----
シルクside...

落ち着かねえ
シルク
俺、あなたいなくなったら…
ンダホ
何考えてんの!
そんなこと思ったらダメ!

前向きに連絡待つよ。
pulululu...♪
シルク
電話だ…ぺけだ。
……ふぅ。…もしもし…?
ぺけたん
シルク!
よかったすぐ出てくれて。

あなた…
シルク
あなたは?大丈夫だろうな?!
ぺけたん
大丈夫だって。
左手のヒビと擦り傷、
あと検査で3日くらい入院かなって!
シルク
そ、そうか…
よかっ……
シルクはホッとして
ベッドに倒れこんだ。
シルク
…スゥ………
ンダホ
もしもし?ンダホー
あ、シルク寝た。笑

心配でずっと気ぃ張ってたみたい。
ありがとね。気をつけて帰ってね。
ぺけたん
了解。笑
ンダホもお疲れさん。
---- ---- ---- ----
ンダホ
ほんとあなたちゃん
好きなんだね…ゆっくり休んでね。
リーダー。
あれから、モトキ、マサイ、
ぺけたんが帰宅して眠りから
目覚めたシルクは尋問のように
あなたの症状、様子を聞いていた。
シルク
お粥…食いたかったな…
小声)あなた会いたい…
モトキ
(聞こえてるよ…笑)
お粥作るけど、シルク食べるー?
あなたのご飯みたいに
美味しくないと思うけど!
シルク
仕方ないから食べる…
モトキ
はいはい。笑
解散して、朝がきた。
あなたがいない朝。
あなたがいないベッド、
無性に悲しくなる。

あと二日も一人なのか…?
無理。

会いたい。
シルク
(LINE)
モトキー。
あなたがいる病院教えてくんね?
モトキ
(LINE)
柚原東だよ。
風邪大丈夫なの?
あなたに移さないようにね。
シルク
(LINE)
さんきゅ。
気をつけるわ。
マスクをして、
バスに乗り向かった。
シルク
小声)会いたい…
10分くらいで病院に着いた。
病室聞けばよかったわ…笑

えーっと、こっちかな…



南 あなた…あった。
シルク
(ふぅ…)
ガチャッ……
あなた

なにそれウケる!

そうなの?

今度行きたい!
連れてってよ!

いいけど、その前に治せよ!
ほんっとどんくさ笑
昔から変わんねえな!笑
あなた

仁言い過ぎじゃない?笑
早く元気にならなきゃー!

え…、男?
誰…?聞き覚えのない声…



楽しそうだな…
あなた元気だ……


帰ろう。


…ガ…チャ………
あなた

今誰かいた?

そうか?わかんね。
シルクに気づくことはなかった。

まっすぐ帰宅したシルク。
部屋に入るころ、マサイが出てきた。
マサイ
よっ。
シルク
…おぅ。
マサイ
元気ねえな。
あなたに会ったんじゃないの?
シルク
気が変わって帰ってきた。
マサイ
(なんかあったな…)
で、なにがあった?
シルク
男が部屋にいて、
名前で呼び合ってて…。

俺が入る隙もないって感じ。苦笑
マサイ
んー…。
(あなたに限ってないだろ…)

名前は?なんて?
シルク
仁……。
マサイ
……プハッ
シルク
なんで笑うんだよ。
マサイ
わりぃわりぃ、それさ
いとこだよ!あなたの!

前に聞いたんだよ、近くにいるって。
シルク
それ…本当か?本当?
マサイ
なに泣きそうな顔してんの?笑
ほんとだって!俺嘘つかない!
シルク
……はぁ
シルクは大きなため息をついて
ベッドにふさぎこんだ…
シルク
俺…なにやってんだろ
マサイ
そういうなって。

体調悪いんだから、
先に治すこと考えろ?
シルク
おう…。
これから体調管理、筋トレ
体力作り…ぬかりなく
やろうと決めた瞬間だった。
---- ---- ---- ----
入院して3日が経った、朝……

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pom.329
pom.329
気ままに書く予定☺️ 皆さんのいいね、励みになります♪ 駄文ですが、 よろしくお願いします🤲 ♡……シルク寄り