プリ小説

第19話

依存
シルク
学校行かねえと…
あなたは帰ったらいるのかな…
この2日間ぼーっとしてて
正直記憶曖昧

あなたは絶対安静とかで
外出られなくて携帯も触れない。

風邪?
そんなんもう治った。
あなたがいねえとなんか…


はぁ…
ンダホ
シルクー学校行くぞー。
シルク
…ぁ、あぁ。そうだなー。
学校につき、教室に向かう。
女1
シルクおはよ!
今日暇?

たまには遊んでよー!
シルク
あ…?誰お前
女2
…え。
っと、近くでお笑いライブ
あるみたいだよ!行かない?
シルク
興味ねえ、消えて
ンダホ
シルク言い過ぎ…笑

今体調悪いんだよね。
だからまたにしてくれる?
ごめんね。
シルク
小声)またとかねえよ、失せろ…
女1
わかった、またねー
女2
そう。お大事にー
ンダホ
あの二人も懲りないねえ…
あなたがなにもされてない
だけいいけど……
シルクあれは冷たすぎ笑
シルク
あぁ、わりぃ。
ほんとにキモくて無理。
ンダホ
そんな怖い顔してたら
あなたちゃんに怖がられちゃうよー
シルク
それはいかん…
ンダホ
……笑
モトキ
志穂休みだって!
どうしたんだろ?
マサイ
珍しいな。
---- ---- ---- ----

無事に退院の許可が出た。

やったー、やっと帰れるよー!
シルクに会える…

検査ではなにも問題ないって!
なんか濁してた気もするけど、
大丈夫みたい。



早めに帰って
ご飯作っとこ!

なにがいいかなー?
わくわくする
あなた

っあ、志穂ー!
え、なんで?
学校は?

志穂
退院って言ってたから!
休んで来ちゃったー♡
あなた

っもぅー!いいのに!
ありがとね!!

これから買い出し行ってご飯作って
シルク待とうと思って!

志穂
お、しっかり彼女やってるねー!
手伝うよ!
あなた

ありがと!
左手サポーターついてて
うまく動かせないんだよね、
助かります。笑

ささっと買い物を済ませて、
手際よく料理を作る。

こんな感じでいいかなー!
みんなも食べられるようにたくさん作ろ!
あなた

っできたぁー!

志穂
たくさん作れたね笑
あなた

あとはみんな待つだけー!
シルクは驚かせたいから、
モトキに連絡しよっと。

あなた

(LINE)▷▷▷モトキ
やっほ。
無事に退院できたよ!
家でご飯作って待ってるから
みんなで来てほしいなー!
シルクには内緒ね!

モトキ
小声)LINE…?あなたからだ
へえ、いいじゃん

(LINE)
退院おめでとう^^
了解!
バレないように召集しとく。
シルク
今あなたっつった…?
モトキ
(どんな耳してんの…!)
言ってないよ〜
お母さんからLINEきてた
シルク
そう
あっという間に放課後になった。
この人を除いて…
シルク
まじで一日長すぎ
ンダホ
気の持ちようでしょ…笑
帰ろう
シルク
へーい
ぞろぞろとみんなで
マンションに向かう
シルク
なんか集まり決めてたっけ?
モトキ
ちょっとねー!
マサイ
そうそう
腹減ったなー。
シルク
なんだそれ笑
▶︎シルク宅前に着く
シルク
あ、俺んとこ集合なのね?
ンダホ
寂しいでしょ?笑
シルク
はいはい…笑
(なんかいい匂い……)
ガチャ……


暗い。
あなたまだか…

はあ……



パチッ!電気がついた。
あなた

シルクー!
おかえりなさい!

シルク
あなた…?あなた?
ほんもの…?
あなたに近づき抱きしめる。
あなた

偽物いるの?笑
ごめんね、心配させちゃって

シルク
俺が、買い出しに行かせなかったら
体調崩さなかったら……
あなた

私の不注意だよ。
そんなに自分責めないでよ…

ンダホ
あなたちゃんいない間、
シルク抜け殻みたいだったよ笑
モトキ
とにかく、無事に
戻ってきてくれてよかった!
ダーマ
退院おめでとう!
ぺけたん
あなたー!よかったよー!
ぺけは抱きつこうとしたが、
シルクによって阻止される。
あなた

みんなありがとね。笑

それから楽しくご飯を食べて、
各々解散した。


部屋にシルクと二人になる。


みんながいるときからだけど、
シルクが離れない…。
あなた

ねえシルク…?
そろそろお皿洗いとか
お風呂とかしたいんだけど…

シルク
だめ。
あなた

……

シルク
3日分だから、まだまだ足りない。
あなた

…………笑

シルク
……あなた…?

仁って…さ…
あなた

仁?仁がどうしたの…?
シルクに話したことあったっけ?

シルク
ないけど…
あなた

お母さんのお姉ちゃんの子供だよ!
だから私のいとこ!っあ、
シルクのいとこでもあるね!笑

シルク
っあーーー。
そっか、俺たち兄妹だった。
いとこ…になるのか。

いとこに妬いてたのか…
とことんバカだな俺。
シルク
…笑
あなた

どうしたの?

シルク
なんもない。
あなた、好きだよ。
あなた

……う、うん、私も…//

こうして1日が過ぎていった。

次の日も次の日も、
あなたがそばにいた。



ずっと続きますように。




---- ----- ---- ----
それから、
体育祭、修学旅行、
文化祭…たくさんの行事が過ぎていった。



毎日変わらないようで、
着々と大人になっていった。


あなたともたくさん喧嘩して
何回も泣かせちまった。

その度にあいつらに救われて
ほんとに感謝してる。






🌸


早いもので明日は卒業式。
ほんとに俺らがバラバラになる。
生活はな。


でも、大丈夫だよな。
俺らはFischer’s……誰にも壊せねえよ。

シェア&お気に入りしよう!

この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!

pom.329
pom.329
気ままに書く予定☺️ 皆さんのいいね、励みになります♪ 駄文ですが、 よろしくお願いします🤲 ♡……シルク寄り