プリ小説

第25話

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チュンチュン……

カーテンの隙間から日が差している
あなた

ん…もう朝…
って、重っ。

シルクが抱きついていた。
あなた

シルクー、起きよ?

シルク
ん〜…あなた…もう一回…
あなた

…何を?
あ、寝言か…笑

シルク
〜ん…ふふっ…
あなた

笑った…!こっわ

あなた

どかしますね〜
はい、シルクはあっち。

ごろん、とシルクの体が離れた。

下しか履いてなくて、
筋肉のついた上半身に惹かれる。
あなた

………//

あなた

(こんな朝から見せられて、
どうしろって言うの…//)

かっこいいなぁ…

あなたはボソッと呟いた。



…つもりだった。
シルク
そうでしょ?
かっこいいでしょ?笑
あなた

い、いつから起きてたの!

シルク
転がされたあたりから。笑
あなた

じゃあ起きてよ笑

お出かけの準備しよー!

シルク
俺様の日だけど
行き先は決めていいよ笑
あなた

なにそれ。笑 じゃあ…
水族館行って、隣のプール行って
お買い物して、夜景見ながらご飯!

シルク
アスレチックよりハードだな笑
かしこまりました。お姫様♡
あなた

……//

シルク
笑笑
ささっとご飯を食べ、
お着替えし、さあ出発!
シルク
あなたそんな
短いの履くのー?
あなた

夏だし暑いんだもん!だめ?

シルク
だめじゃないけど…
俺から離れんなよ…?
あなた

はーい!

シルク
出発するぞー。
---- ---- ---- ----
今日のために二人は
レンタカーを借りています。
二人とも免許有り設定です…
---- ---- ---- ----
車で1時間半、
ようやく水族館が見えてきた。

今日は日曜日、と
世間一般的には夏休み。


すごい数の人がいた。
あなた

すごいね……
水槽見えるかな…笑

シルク
っな。笑
さっと見て回ろうぜ。
はぐれんなよ。
シルクはぎゅっと
より一層握る手を強くした。
あなた

わかってる!

館自慢の巨大水槽に着いた。
あなた

見てー!サメ、おっきい!

シルク
こーわっ笑
他の魚よく食べられないよなー。
好みがあるんだろうな。笑
男の子
お兄ちゃん違うよ?
シルク
へっ?
近くの子供が話しかけてきた。
男の子
お魚さん食べないのは、
お腹いっぱいだからだよ!
シルクはしゃがみ
男の子と話し始めた。
シルク
そうなの?
サメさんはお腹いっぱいなの?
男の子
うん、お腹いっぱいだから
他のお魚さん食べる
必要がないんだって。

パパが言ってたよ!
シルク
そうなんだ!
よく知ってるな(ニコッ
教えてくれてありがとな!
優しく男の子の頭を撫でると、
笑って男の子は去っていった。
あなた

(子供好きなのかな…//
なんかすごくステキな物
見せられた気分…ニヤニヤ)

シルク
あなた?
シルク
おーい。
あなた

っあ!ごめんごめん。
男の子可愛かったね!

シルク
だなー!
俺もあんなガキ欲しいわいつか。
あなた

(お母さんは私だといいな…)
そうだね、可愛いね。

シルク
な。
見ろよ、アシカショーあるって!
あなた

見に行こうー!

それから1時間くらい楽しんで、
みんなにお土産買って車に戻った。

荷物を置いて、
一息つく。

さあ、これからプールです。
ばっちり水着は着込んできてる。
あなた

シルクー!
次はプールだよ!泳げるよ!

シルク
ん、だなー。
(あなた水着になるの忘れてた…
あーやだ。)
あなた

行こっ!

それぞれの更衣室に向かい、
着替えを済ませる。

あなたは早くに着替えを終えて
外でシルクを待っていた。

髪はゆるく1つにまとめ、
崩したポニーテール。

オフショルのビキニに
フリルのついた可愛いデザインの水着。

先週のお出かけで、
この日のために買っておいたの!
あなた

まだかな…

男1
ねえ、何してんの?迷子?
あなた

(げっ……)
いや、待ち合わせしてて。

男2
お姉さんいくつー?
誰ときたのー?
あなた

彼氏です!
もう来ますから!
やめてください…

男1
来てないけど〜?
あっちで一緒に泳ごうよ
男1の手があなたの
腰にまわされる。
あなた

やめ…てください。

振りほどきたいけど、
力が強くて敵わない。
あなた

…シルク……。

男1
彼氏さんの名前?
シルク〜助けて〜笑笑
シルク
………おい。
シルク
その汚ねえ手どけろよ。
離れろ。
男2
お前誰だよ!
今から楽しいことすんだから
おチビちゃんは邪魔すんな♡
シルク
……怒
シルクは男2の手をひねった。
殴りかかって来たが、
軽くかわして地面に押さえた。
シルク
これ以上手出したらだめなんだわ。
どっか消えてくんね?
男1
すみませんでしたー汗
あなた

シルク…ありがと…。

シルクはぎゅーっと抱きしめた。
あなたの身体、ラインが
ダイレクトに伝わる。
シルク
無事でよかった。
さっと泳いで買い物行こ。
あなた

うんっ…!

流れるプールや
ウォータースライダー。
なんだかんだ遊んで、
14時過ぎになっていた。
あなた

楽しかったね!
また来たいな!

シルク
楽しかったけど…
心の中で葛藤しているシルク。

たしかに楽しかったけど…



ンダホが着てたような水着
着てくれたら露出あんまないのに…

口が裂けても言えねえ。
あなた

着替えてくるね!

シルク
おう!
今度は俺がいるの
確認してから出てこいよ。
あなた

はぁい♡

着替えが終わり車に戻った。

なんか愛おしくなって、
あなたを抱きしめた。

なにー?とかいいながら
無防備なあなた。


キスをして………深くなっていく…
おっといけねえ、
買い物行かねえと、続きは夜夜。
あなた

……ッばかっ!
あの家族絶対見てたって…!笑

シルク
あははっ笑
また夜なー。
あなた

……//

そうこう話していると
大きなショッピングモールに着いた。
あなた

すごいねー!
広いから人が気にならない。

シルク
なんだよ、その感想笑
なに買うんだ?
あなた

んーとね、
キッチングッズとー
下着とお揃いのパジャマとー。

シルク
お揃いがいいのか笑
あなた

うん!

シルク
下着、俺が選ぶわ、笑
あなた

……うん。笑

シルク
これいいじゃん。
Tバック…やらし〜笑
あなた

あっちも見てくるね!

---- ---- ---- ----

さて、

ここの下着屋、店内の奥に
大人向けのおもちゃ売り場が
ついてるらしい。

あなたにバレないように、
ちょっと行ってくるわ。笑

以下、心の声↓
シルク
手錠ね、なんかふわふわついてる。
これと…
シルク
コスプレでしょ!
シルク
あとは、DVDも買っとこ。
こいつらには興味ないけど、
同じプレイしてやろー
シルク
…戻るか
---- ---- ---- ----

店内に戻ると、あなたが
キョロキョロとシルクを探してた。
シルク
あなた!
あなた

シルクー!どこにいたの?
いなくなるからびっくりした

シルク
店の中にずっといたぞ?笑
(嘘じゃないでしょ?笑)
あなた

逃げてた?笑

シルク
そんなことしねーよ笑笑
無事にイロイロ買って、
パジャマもゲット。

さて、夜は夜景の見える
レストランでお食事!

予約していたお店につき、
コース料理を満喫する。

あなたは明日が初仕事、
どこ集合でどんな内容で…
シルクには全部話した。
お父さんみたいな顔して聞いてた笑


幸せだねってわらいあった。
あなた

帰ろっか!
車も返さないとね。

シルク
だな〜
レッツゴー。
一旦家に荷物置いて、
その後車を返し終えた。

家に帰ってお風呂に入って、
買ったものを開けながら
幸せそうなあなた…。


そっとホットココアを
テーブルに置いてみる。
あなた

え、ありがと!
今ちょうどココア飲みたかった。笑

シルク
どういたしまして(ニコッ
明日のことを話しながら
二人で仲良く眠りについた。

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pom.329
pom.329
気ままに書く予定☺️ 皆さんのいいね、励みになります♪ 駄文ですが、 よろしくお願いします🤲 ♡……シルク寄り