プリ小説

第8話

❃4人の取り柄。❃
あなた

そんなことが………

悪いか?
あなた

いや。意外すぎて。

きおり
私もそこまでは知らなかった。
教えてねぇもん。
きおり
うっ…
あなた

あはは

思ったより傷付かねぇんだな。
あなた

うーん、傷つくというより、驚きのほうが大きいんだよね。

そういうことね。
きおり
でも、お似合いだったかもね。
何でも完璧な祷と
あなた

何でも完璧な美咲。

きおり
そう!
松永は、頭はいいけど、
運動が…………ね?
あなた

運動音痴ですが何か?

開き直ったな。
あなた

だって、運動走ること以外無理だもん。

きおり
走るのは普通だったね。
確かに。
あなた

そういうきおりは、運動だけが取り柄だったしね。

きおり
そうだよー!
運動関係なら私におまかせ!
勉強も少しは自力でやってほしかったけどな。
あなた

確かに。
僕達3人がかりできおりに勉強を教えるっていうね。

しかも、それをきおり自信からお願いするっていう、
きおり
あったねーそんなこと。
あなた

サラッと言ってるけど、僕達ホントに大変だったんだよ?

でも、1番大変だったのは美咲だよな。
5教科のうち3つも教えるっていう……
あなた

そうだね。
僕が教えられるの数学系だけだし。

きおり
松永、数学系はめっちゃ分かりやすかった!
で、俺は理科系をね。
きおり
中学から得意だったもんねー
あなた

で、美咲は国語の古典とか色々教えてたし、
歴史や地理、公民、そして英語。

きおり
美咲めっちゃ分かりやすかったもん!
あなた

あのさ、さっきから反省の色が見えないんだけど。

きおり
ごめん、ごめん。
でも、きおり、そこまで成績悪くなかったじゃん。
きおり
中間くらいだけどさ。
親友3人が成績トップ組じゃん。
しかも、私達の高校、2年から成績でクラス分かれんじゃん。
あなた

あぁ、だから…

きおり
そうそう!
でも、なんだかんだあの勉強会は楽しかったな。
きおり
そうでしょ?

確か、2学期の後期のテストで………
ꕤ続くꕤ

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❁如月 沙奈❁
❁如月 沙奈❁
恋愛&青春学園物語をお届けします 誤字脱字多いですが多めに見ていただけると嬉しいです💦