プリ小説

第13話

❃入学式❃
~入学式~

今日は桜生高校の入学式だった。

校門の後ろの桜はとってもキレイだった。

桜生高校の由来って確か、あの桜のことだった気がする。

この高校がある限りずっとキレイに咲き続けて、

この学校の生徒を見守ってくれるようにって。

この由来を知った時私は今までより素敵な思い出ができるんじゃないかって思った。

今もそれは変わらない。だって、今日は素敵な人に出会えたんだから。

松永君。私は、この人に恋をしたんじゃないかな。

初恋で一目惚れだよ。きっと。

頭から、離れないもん。

クラスも一緒で席も隣。でも、私はもうすぐこの世を去るのに。

長くて3年、短くて2年。

お願い。卒業式まで待ってほしい。

松永君と今日会って話して改めてそう思ったの。

そして、私はふと思った。

まだ、素敵な出会いがあってそれがかけがえのないものになるって。

すごい勘だな笑

高校生になったら、日記を書こうと思って

今日から書き始めたけど………

実際読み返そうとは思えなさそうだな。

これから先。今この書いてる瞬間もそうだけど、

私の気持ちがこもりすぎてるんじゃないかな。

でも、毎日書くって決めたから明日も書くんだ。

追記

日記の書き方が分からない💦

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❁如月 沙奈❁
❁如月 沙奈❁
恋愛&青春学園物語をお届けします 誤字脱字多いですが多めに見ていただけると嬉しいです💦