プリ小説

第22話

夢への土下座
桜庭早矢加
今日はよろしくお願いします
エイジ
あぁ。よろしく
朝早くからエイジさんが借りたスタジオに入る。
エイジ
じゃあ、始めるぞ
エイジさんは私達に声をかけた。
大きく頷く私達。
エイジ
皆さんこんにちは!エイジです!今回は生放送っ!という事で、俺が今注目しているスポーツを紹介します!
エイジ
その名はぁぁぁぁ
そこで溜めると、私達の方に手招きをした。
エイジ
スライディング土下座です!
エイジ
スライディング土下座はその名の通り走って滑って土下座する話です!
エイジ
そして、それを部活として活動している人たちが、この現役高校生たちです!
桜庭早矢加
こんにちは。スライディング土下座部代表の高校2年生、桜庭早矢加です
湖東玲二
副部長、高校3年生の湖東玲二です
葉山凛花
選手兼マネージャー、高2の葉山凛花です
葉山祐樹
マネージャーの高2、葉山祐樹です
加藤亜美
高校2年生、選手の加藤亜美です
まずは自己紹介。
エイジ
では早速、やっていただきましょうか!
そう言うと、エイジさんは亜美と凛花を呼んだ。
葉山凛花
行くよっ。亜美
加藤亜美
うん!
目で合図をすると、2人は走り出した。

途中で腰を低くして、土下座の姿勢の準備。

そして、土下座。



なかなか綺麗な土下座だ。
エイジ
早矢加さん。これは何点ぐらいでしょう?
桜庭早矢加
これは、80点くらいだと思います
エイジ
そうなんですか!俺には満点に見えるんだけど…
不思議そうに首をひねるエイジさん。
私はカメラの方を向くと、得点の仕組みや階級分けのシステムを説明した。
桜庭早矢加
と、言うことです
エイジ
なるほど!得点のつけ方が厳しいっ!
エイジ
では、次に玲二くんと早矢加さん!よろしく
桜庭早矢加
はい
湖東玲二
了解
私と玲二先輩は、まだ合図をすると助走を始めた。

そして、土下座。





エイジ
…こ、これはすごい!
加藤亜美
今のは100点前後かと
エイジ
あれでも満点じゃないの⁉︎いやー。土下座の世界はやっぱり厳しいっ!
エイジ
と、いうことで、新たなスポーツ「スライディング土下座」!みなさんもぜひやってみてー
エイジ
それでは!また!
そう言って、生放送を終えた。
エイジ
あとは、どんな反響が来るか、楽しみだ
エイジさんは緩みきった顔でニヤニヤしていた。

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桜海鏡麻
桜海鏡麻
文芸部員は語彙力を投げ捨てました コメディしか書けない症候群 真っ向からのオタク、はやみねかおる、A3!、ヒプマイ、オンエア、ボカロetc... いろんなもの好きです、俳優さんとかも。 ボカロは最近はかいりきベアさんを狂ったように聞いてます 超仲良い同じ小説仲間→さくらもち いつも真子たちの話を応援してくれて嬉しい!趣味もめっちゃ合うことが判明したよね!ガチで運命💕これからもよろしくね!私はもう語彙力に関しては公言してしまってるわ笑笑 あとさ、今回のコナンの映画!もう私怪盗キッドの虜だからもっとどハマりするかも😅 京極さんカッコイイよね!守られる園子羨ましい(*´∀`*) さくらの書き方すっごい素敵だし、みんなもぜひ「君と私のバトンパス」読もう!ほかの作品もいいぞー! Twitter→kandawater 私(ゴリラ)ともっと話したいよ!っていう猛者はお声かけください。話しに行きます(いない気がするのに声掛けを促す私の精神を褒めて欲しい←おい)