前の話
一覧へ
次の話

第3話

さきの気持ち
243
2017/12/23 07:39
さきと〇〇はふたりで廊下を歩いてると

??)どうした?〇〇元気なくね?笑

と話しかけてきたのは大貴だ

大貴は〇〇の幼なじみ。
幼稚園の時からずっと一緒だった

さき)涼介くんに嫌われたかもーって笑笑

〇〇)ちょっとそれはさきのせいだからね!

さき)ごめん、ごめん笑

大貴)あらま、、、まぁ涼介はさきみたいな可愛い人が好きかもなー笑

さき)え、、、?

〇〇)ちょっとそれ私のこと遠回しにブスって言ってるじゃん、、、!大貴最低ー

大貴)笑笑 〇〇も可愛いと思うよぉぉー笑

〇〇)それ絶対思ってないだろ!笑笑

大貴)いやいやホントホント笑笑

〇〇)もううるさい!私部室に忘れ物したから取りに行くからじゃあね!

そう言うと〇〇は部室に向かった

大貴)さき!じゃあ教室行くか!

さき)え!?あ!うん!

そう言うとさきは大貴の隣に行った

〜休み時間〜

さき)〇〇ー!

〇〇)ん?

さき)ちょっと話がある、、、!

〇〇)どうした?

さき)私、、、恋したかも、、、

〇〇)え!?

さき)ちょっと声でかいわ、、、!

〇〇)ごめん笑で、誰?

さき)だ、大貴、、、

〇〇)えー!!!!!!!

さき)だから声でかいわ!

〇〇)ごめん笑笑

さき)〇〇、大貴と幼なじみだし色々教えて!
協力お願いします!!

〇〇)もちろんだよ!

さき)ありがとう!!

プリ小説オーディオドラマ