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第3話

🦇
12年前のあの晩のことはあまり覚えていない。
ただ、衝撃が大きかったことだけは分かる。


ただひとつだけ覚えていること…




それは、無数に飛び交うコウモリ
私はあの晩から夜が恐ろしくなった。


暗いだけでも身がよだつ。
あなた

今日も夜が来た…

思い出したくても、体が、心がそれを拒否する。




                               〜☎︎〜
あなた

はい…

突然のベルの音
良樹
もしもし、あなたか??
あなた

あぁ、良樹か!

良樹
あぁってなんだよ!笑笑
良樹は小さい頃からずっと一緒にいる。
あなた

それで、どうしたの?

良樹
そうだった!今から俺の家これるかー?
あなた

いいけど…なんで?

良樹
いや、ケーキがあるからさ!笑笑
あなた

お!いいね!すぐ行くからまってて!

そして準備をしてドアの手すりに手を掛ける。




今から夜の中に行かないといけないのか…





でも、良樹の家なら2分あれば着くから…

よし!走っていこう!!
私の身に起こることなど、予期もせず私は夜を駆け抜ける
時の歯車は徐々に進み、、
???
餌ミッケ!
私たちは再会を果たす…

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