プリ小説

第5話

🦇
家に帰り、良樹に断りの電話を入れた私はまるで放心していた。
命を奪われることもなく、何もされなかった。



でも、何かがなくなった…



自分では怖いほど感じる。



心を奪われたんだ…
どうしようもないほどに考えてしまう自分がいる。
もっと知りたいと思ってしまう自分がいる。
あなた

どうすればいいの…?

一瞬だった。恋に落ちたのは。






また今日も朝が来る。



そして、日が沈み、夜が来るのだ。
昨日までは夜が怖かった。


今でも好きではない。


でも、その恐怖以上に彼に会いたい。





そして、私はまた扉に手を掛ける。

シェア&お気に入りしよう!

この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!

.com
.com
よろしくお願いします