プリ小説

第12話

🦇
少し落ち着いて来た私は、ジャックに家族のことを話した。
ジャックの話していた家族が自分の家族だという事。


今までは、良樹の家族に面倒を見てもらいながら、最近一人暮らしを始めた事…





ジャックは何も言わず、ただ私の話を聞いてくれた。
ジャック
俺があの話を出した事で嫌なことを思い出してしまったならすまない…
ジャックは悪くないのに謝ってもくれた。
あなた

ジャックが謝る必要なんてないよ!
それに、ちゃんと思い出せたのは良かった

ジャック
それでも…お前の家族を襲ったのは派閥は違えども、吸血鬼だ。
俺と一緒にいるのは嫌ではないのか?
あなた

嫌なわけない!
ジャックは今でも大好きな人だよ…

ジャックは私を慰め、そして安心させてくれた。
ジャック
気がすむまで俺の側にいてくれ…
ジャックが甘い言葉を囁くなんて珍しくて、私は不謹慎にもドキッとしてしまったのを覚えている。










私はこの時、全てをジャックに捧げようと誓った。











愛しているの意味のこもった口づけと共に…

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