プリ小説

第21話

🦇
鑾
お母さん!これすごい美味しい!
そう言ってランが食べていたもの…


それは、パン。
あなた

…え?

私はパニックだった。


だって、吸血鬼は血しか飲めないはずだから…
あなた

ジャック…!

ジャック
あなた、どうした…?
あなた

ランが…パン食べてる…

ジャック
え…
ジャックも困惑してる…


それはそうだろう。


だって、普通じゃ考えられないことだから。
あなた

そういえば…

思い出した…


ライは昼でも活発だし、外にも出たがる。
ジャック
少し遠いが、吸血鬼で、元医者がいる。
診てもらうか…
あなた

うん…

そして夜…


吸血鬼じゃないかのように夜寝るランを起こし、医者の元へと向かう。
医者
もしかして、親のどちらかがまだ人間だった頃に妊娠しましたか?
ランの症状を1通り診察した医者が言った。
あなた

はい…私が

医者
そうですか…
恐らく、ラン君は人間と吸血鬼のハーフということになります。
ジャック
そうですか…
医者
しかし、長所もあります。
ラン君は人間としての生活もできるかもしれません。
あなた

そうなんですか…!?

医者
はい、恐らくですが
私は少し嬉しくもなった。


ランに人間の生活をさせたかったからだ。








そして、ジャックと相談し、ランを人間としての生活をさせるようにした。

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