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第1話

プロローグ
私には実家が隣同士で年の離れてる幼馴染みがいる。その人はー...。
女子1
ねぇねぇ、昨日のアニメ見た?梶さんのキャライケボで格好良かったよね~!
女子2
見た見た!他のキャラも皆イケボで格好良いけどやっぱり梶さんのキャラが1番格好良いよね~!
あなた

...。(裕貴お兄ちゃんの話してる...。)

...その人は、テレビ番組に出ることもあり人気が高い声優の一人、梶裕貴...裕貴お兄ちゃん。私は彼の実家と家が隣同士で、幼馴染みといった感じだった。そして私はいつからか...裕貴お兄ちゃんのことが好きになっていた。でも...。
あなた

(この気持ちは...きっと届かない。だって...。)

私は今20歳。そして裕貴お兄ちゃんは32歳。その歳の差は12歳。だから、私はきっと妹のようにしか思われてないんだ。だけど、いつか伝えたいー...。
...あなたが、好きだって...。