第9話

ひさしぶりの会話
あなた

...お、お邪魔します...。裕貴お兄ちゃん...。

梶裕貴
梶裕貴
ああ、好きなところ座れよ。
あれからしばらくして、ひさしぶりに裕貴お兄ちゃんの実家へと行って裕貴お兄ちゃんの両親ともひさしぶりに挨拶をしてきた私は今、裕貴お兄ちゃんの部屋へとやって来たのだった。
あなた

(うぅ、ここに来るのもひさしぶりだから緊張するな...。)

私は少し緊張しながらも空いているところに座った。裕貴お兄ちゃんは私が座った近くにあるベッドの上に座っていた。
梶裕貴
梶裕貴
さっき、窓越しでも会ったけど本当にひさしぶりだな、あなた...。まあ、元気そうで良かったよ...。
あなた

う、うん!裕貴お兄ちゃんも元気そうで良かった!ずっと連絡なかったからさ...。

梶裕貴
梶裕貴
ああ、仕事が忙しくてな...でもちゃんと体調管理とかはしてたから、大丈夫だったよ...。でも、急な連絡でごめんな?
あなた

う、ううん!

そうして少し緊張しながらも少しずつ私は裕貴お兄ちゃんとひさしぶりに会話をしていった。