プリ小説

第7話

ある日の体育の授業中、
男子はバスケ、女子は卓球だった
男子
湊!パス!
クラスメートが湊にボール🏀をパスした時
意識が朦朧としてそのまま湊は倒れ込んだ
少しずつクラスメートや先生の声が
遠く聞こえてきてそのまま気を失った
湊が目を覚ました時には、既に病院だった
母
湊、起きた?
あなた、学校で倒れたのよ。
病室に入ってきた母さんはそう言いながら
僕の隣にあったイスに座った
母
ねぇ、湊。落ち着いて聞いてね。
あなたは心臓に
ガンがあるんですって。
湊は一瞬母さんが何と言ったのか理解できなかった
母
あのね…それで…
手術や抗ガン剤治療をしなくちゃいけないんですって。
湊
…えっと…
もし治療しないって言ったら?
僕の思いがけない一言に母さんは目を見開いた
母
あなた、何を言ってるの?
まさか、治療しないって言うつもり?
湊
いや、そういう事じゃなくて。
急で考えられないだけだよ…。
湊がうつむくと母さんは“そうよね…。”とつぶやいた
母
じゃあ、来週の月曜日まで待つわ。
それまでに考えなさい。
母さんは
“ちょっと話してくるから。準備してね。”
と言うと病室を出た
1人になった湊は制服に着替えると、
荷物を持って病室を出た
母さんと湊は一緒に駐車場🅿へと向かった
そこには父さんが待っていた
家までの車内はとても静かだった

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💙ジャニガチ勢@さーちゃん💙
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