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第2話

パーティにて
そして翌日、私はパーティに行くようなドレスを持っていなかったから面倒くさがるシュウさんを無理矢理引っ張って街中へ行き、ドレスを買った。そして、パーティへ行く前ー。
あなた

シュウさん、どうですか?このドレス、似合ってますか?

シュウ
シュウ
...それ、ドレスの試着した時にも聞いてただろ。何で同じ質問すんの、面倒くさい。
あなた

ご、ごめんなさい...。私、こうしたパーティに行くの初めてで...。ふさわしい格好かどうか、分からないので...。

シュウ
シュウ
...はぁ、良いんじゃない。それよりも、パーティで失敗しないようにマナーでもしっかりしといたら。
あなた

そ、そうですね...頑張ります...。

そうして私とシュウさんは一緒にお屋敷へと行って...。
あなた

(わぁ、やっぱり貴族のお屋敷のパーティはすごいな...。広くて豪華だし、食事もすごい...。)

あなた

あ...シュウさんの演奏、始まるんだ。

パーティが始まって間もなく、シュウさんは壇上に上がり、バイオリンの演奏を始めた。
あなた

(ひさしぶりに演奏してるシュウさん見たけど...やっぱり格好良いな...音も綺麗だし...。)

屋敷の主人
...やぁ、ひさしぶりだね。
あなた

え?あ、お久し振りです...!

演奏しているシュウさんに見入っていると、お屋敷の主人、シュウさんの雇い主に話しかけられた。私は以前花屋で働いていた時、この屋敷にたまたま花を届けに来た時に会ったことがあったのだった。
屋敷の主人
彼の演奏は姿も音も綺麗でね。いつも演奏してもらっているのが楽しみなんだよ。
あなた

ありがとうございます。私もシュウさんが演奏している姿も音も大好きです。ひさしぶりに見ましたけど、こうしてシュウさんが演奏している姿見るの、好きです。

屋敷の主人
ふふ、本当に君は彼のことが好きなんだね。
あなた

え...!?そ、それは...!

屋敷の主人
ふふ、そうだ、君は今、働いていないんだろう?良かったらここで君も雇われメイドとして働いてみるのはどうだい?
あなた

え?メイド...ですか?

屋敷の主人
ああ。今少し手が足りてなくてね。君もいつも家にいて退屈なんじゃないのかい?メイドだからといって住み込みとか長時間じゃなくても良い。行きも帰りも彼と一緒で良いし、彼の演奏の時には一緒に給仕として同じ部屋にいて演奏しているのを見れば良いし。返事はすぐじゃなくても良い。考えてくれるかい?彼にも少し話をしてみるよ。
あなた

...はい。ありがとうございます、考えてみます。(メイド、か...。シュウさんと働いてる所が同じなら大丈夫だよね...。演奏してる姿、見られるのなら嬉しいし...。)

そうしてそれから私とシュウさんはしばらくパーティで一緒にいて、パーティがお開きになると一緒に帰っていったけど、その帰り道にー。