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第5話

雪の中で
あなた

(え?このパターンは、まさか...。)シュ、シュウさん!?何を...まさか、ここで吸うつもりですか!?そ、外なので...誰か人が来たら...!!

シュウ
シュウ
...うるさい、言っただろ。ここは人目のつかない広場だ。だから、滅多に人が来ることはない...。それに、こうして誰かに見られるかもしれない中で吸われるのがお前は好きなんだろ?この淫乱が...。
あなた

そ、そんな...違...。

シュウ
シュウ
はは、そんなに顔を真っ赤にして、瞳を潤ませてる状態で言われても、なんも説得力ないんだけど?...っ。
あなた

あ...!?

言うとシュウはあなたの着ていたコートに手をかけ、脱がせてドレスを露にさせた。
シュウ
シュウ
は、そのドレス吸ってくださいって言ってるみたいに胸元が開いてて...吸いやすそうだよな...。色も赤くて、血みたいだし...。
あなた

(た、確かにそんなドレス着てるけど...。このドレス選んだの、シュウさんなんだけど...。)あの、シュウさん...吸っても良いですけど、家に帰ってきてからにしませんか?ここでコート無しは、私寒くて...。

シュウ
シュウ
は、そんなことする訳ないだろ。ここで吸うに決まってる。それに、あんたはまたすぐいつものように快楽に溺れて、体が火照ってすぐ寒気なんかどっかいっちゃうと思うけど?
あなた

...!?そ、それは...その...。

シュウ
シュウ
は、へー、否定しないんだ?この淫乱...。
あなた

(うう...。)

シュウ
シュウ
それに、クリスマスっていうのは好きな男女が過ごす聖なる夜なんだろ?この俺が珍しくお前のために動いてやったんだし、お礼するのが筋ってもんだし...良いんじゃない、聖なる夜ってのにこんな場所でヴァンパイアに吸われるっていうのも、お前らしくてさ...はは。
あなた

...っ。(シュウさん...好きな男女がって言ったよね?シュウさん、私のこと好きでいてくれてるってことでいいのかな...。)...っ、冷た...あ、雪...。

するとあなたの肌に冷たさがあり、あなたが上を向くと雪が降ってきていた。
あなた

ホワイトクリスマスだ...綺麗...。

シュウ
シュウ
は、男に押し倒されてる状態で雪見れるとか、本当あんたって淫乱だよな、笑える。...ほら、その雪当たったところ、溶けて水滴なってて冷たいだろ?すぐに暖めてやるよ、体中...お前の喜ぶ快楽でな...ん...。
あなた

え...あ、ん...。

シュウはそう言うとあなたの肌に落ちた雪が溶けて水滴となったところをなめー...。