第10話

夜。(最後までしちゃいますわ)
1,533
2018/01/10 08:08
私達は家に帰った。
もう10時ぐらいだった。
あなた
あ~楽しかった~!
マサイ
マサイ
あなた、約束、
覚えてるよね?
あなた
...へ?
マサイ
マサイ
...しょうがねえな
マサイは私をお姫様抱っこし
マサイの部屋に入り、ベッドに押し倒した。
あなた
な...///
後でしようy...
マサイは私の口を塞ぐようにキスをした。
あなた
ん...ッ///
マサイ
マサイ
約束は約束だから
深いキスを交わし、キスをすればするほど
私の服を脱がしていった。
あなた
はぁ...ふ...んん//
マサイ
マサイ
まだキスしかしてねえのに、
あなたは変態だなぁ
マサイは囁くように耳元で言った。
あなた
ッ耳...やあ//
マサイ
マサイ
そっか、耳弱いんだったニヤリ
マサイは悪い笑みを浮かべ、私の耳を舐めた。
背筋がゾワゾワして腰が跳ねてしまった。
あなた
んあっ...やめ...///
マサイ
マサイ
やめてって言われると
余計したくなるじゃん
マサイはやめることなく耳を舐めた。
それと同時に腰に手を回し、ゆっくりと
秘部に手をズラしていった。
そしてパンツ越しに秘部を触った。
あなた
はぁ...はぁ...ッ//
マサイ
マサイ
パンツ越しでも濡れてるの
分かるよ...?
あなた
言、言わないで...///
ついにパンツを下ろし、指を中へ。
ゆっくりじっくり入ってきたので
マサイの指の形が良くわかる。
太くて長くてゴツくて...
あなた
んぁ...ッ...ひあ///
マサイ
マサイ
中グチョグチョ...
ヤラシイ音響いてる
あなた
やぁあ...ッん////
段々指の動きを速めてきた。
同時に私もイきそうになり始めてきた。
あなた
はぁ...ひあ...///
マサイ
マサイ
段々締まってきて...
イきそうなの?
あなた
ッ...コクコク////
マサイ
マサイ
じゃあ速くイッて
気持ちよくなろ?
耳元で囁きながら一気に指の動きを激しくした。
私は絶頂に達した。
あなた
ッイ、イク...んぁあ...!♡///
マサイ
マサイ
ふぅ...いっぱい出たね?
あなた
も~...意地悪...
マサイ
マサイ
そんな事言ったら...
挿れてあげないから~
あなた
ご、ごめんなさい...
マサイ
マサイ
素直でよろしい...
じゃあ挿れるから
私の腰を掴み、押し当てれば
ゆっくりと奥まで挿れた。
マサイの熱が伝わって来た。
マサイ
マサイ
はぁ...ッ
中トロトロで締まっててすげえ
気持ちいいよ、あなた...
あなた
んん...ッひあ///
絶頂に達したばかりなので体が敏感になり
つい腰が跳ねてしまう。
あなた
マサイ...動いて...//
マサイ
マサイ
あなたから言うなんて珍しい...
まあいいや
腰を動かしながらまた深いキスを交わした。
あなた
ん...ふッ..///
マサイ
マサイ
はぁ...ん...
ドンドンスピードは増してき、
2度目の絶頂はもう目の前。
マサイ
マサイ
もう...ヤバ...
あなた
私も...イきそう...///
マサイ
マサイ
ッく...!
あなた
んん...ッんぁあぁ♡///
二人は絶頂に達した。
二人はそのまま眠りにつき、朝を迎えた。

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