私は今荒野行動をしている。
のにマサイはバックハグしてから
そのまま
「愛してる」
やら
「好きだよ」
とか...
なんでそんなキュンキュンする言葉
言うのかなあ!?!?
服の中になんかゴソゴソ動いてる...
これはマサイの手...!!
その手は後ろから私の胸を揉んだ。
その手は休まず
私の胸の突起を摘んだりした。
ババババン...
ついに死んでしまった...
終わったと同時にマサイは
私を押し倒した。
―――
みなさん...!!
私のこの小説完結したのにも関わらず
お気に入りを外さずに居てくれて...
めっちゃ嬉しいっスよ...!!!
ありがとぉぉおおお!!
この続きを見たい方は
ぜひいいね&コメント宜しくお願いします(❁´ω`❁)
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!